歌が浜駐車場 誠に残念有料化しました！
￥1,000－です。
15分以内に出場すれば無料です。
トイレに寄って、すぐ出れば無料です。
これまで、ずっと無料駐車場だったのですが、
「Times」が光り輝いています。
立木観音周辺の公営駐車場 誠に残念有料化しました！
￥1,000－です。
栃木県が駐車場を民間企業に売却したのでしょうか？
それとも、何らかの理由で栃木県が収益化、増税したのでしょうか？
受益者負担というやつでしょうか？
中禅寺湖畔の二荒山神社前の駐車場 誠に残念有料化しました！
男体山の登山に便利な駐車場ですが、ここも￥1,000－です。
登山者用の境内奥の駐車場は無料のように見えます。
入山者は￥1,000－を神社に納めますが、
返戻に首から提げられるお札をもらえます。
さらに道を進むと・・・
中禅寺湖畔のお土産屋さん 駐車料￥500ーの看板
湖畔の民間のお土産屋さんは1回￥500－の看板があります。
お土産屋さんの駐車場は半額です。
筑波山の登山口周辺にも公営有料駐車場がたくさんありますが、
お土産屋さんも公営駐車場も￥500－で一緒でした。
日光の元公営駐車場は民間の倍の料金のようです。
竜頭の滝 周辺駐車場 無料です！
竜頭の滝周辺の駐車場は、今日現在無料です！
戦場ヶ原のトレッキング、高山への登山はここからがお勧めです。
赤沼駐車場 誠に残念有料化しました！
Timesの看板が輝いています！
公営駐車場を民間に売ってしまったのでしょうか？
それとも、増税ということでしょうか？
千手が浜方面のバスに乗る方は、
竜頭の滝駐車場から石楠花橋バス停まで、もしくは
三本松駐車場から赤沼バス停まで歩けば￥1,000－はかかりません。
せこい話ですが・・・
30年間デフレを生きる民間人は倹約しなければ！
値上げ、増税が許せない、レジスタンスの方にはお勧めです！
三本松駐車場 無料です！
そもそも、お土産屋さんがたくさん軒を連ねる駐車場ですから
有料化したら、素通りでお土産は売れませんね・・・
湯の湖駐車場 無料です！
あーよかった。
でも近いうちにお金取るようになるのかなあ・・・
半月山方面の展望駐車場は無料です！
あーよかった。無料です。
中禅寺湖を一望できる紅葉が素晴らしい社山に登る方は、
半月山駐車場から入山するのもいいかもしれません！
Pは使わなければ回避、でも水道だったら？怖い話
観光地の有料駐車場は自由意志で回避できます。
でも、町の水道が民営化されたらどうなるの？
日本国内の水道が民営化できるようになったようで、
複数の自治体が外資の水メジャーに水道事業を売却したのだとか・・・
怖い話です。
売国政治家は一掃しなければ日本は滅びます。
日本国民の税金で作り上げたインフラを、
外資など民間に売却したらどうなるの？
海外では、水道料金がどんどん上がって・・・
失敗して再び公営化されているらしいですが・・・
昔出来たことが、出来ない日本！
有料道路が無料化してきた事例は枚挙にいとまがありません・
私の住んでいる周辺でも・・・
新4号国道 新利根川橋 無料化！
日光 いろは坂 無料化！
日光 金精道路 無料化！
日塩もみじライン 無料化！
受益者負担の道路は建設費の回収が終わってどんどん無料化しました。
一方、奥日光の駐車場は有料化が進んでいます。
オーバーツーリズムで維持費用が上昇しているのか？
いや、今年のGWの奥日光は全然混雑していませんでした。
先週、竜頭の滝Pに10時過ぎに行きましたが、
普通に駐車して高山登山に行けました。
どういうことなのでしょうか？
GW、半数近くの人が出かけない！ヤバ
円安が進んでいます。
外国人は円安メリットを享受して日本にやってきます。
日本国内の傾向は、30年間も給料が上がらない。
消費税はどんどん上がる。
社会保険料もどんどん上がる。
個人が使えるお金は傾向として減り続けています。
最近は物価も上昇して、益々使えるお金は減る一方・・・
なかには、バブッたり、うまい汁をチューチューしたり・・・
先祖代々の資産からお金が溢れ出る人もいるでしょう。
でも、傾向として庶民の手持ち資金が減り続けてるわけです。
赤字の公共事業？？？
駐車場事業はいずれにせよ、
赤字の公共事業？？？はあ？？？
そもそも、民間では供給し得ない、
不採算でも提供しなければならないサービスが公共事業でしょう。
だから税金を取ってやっているわけです。
採算性のある事業は民間に任せて、
必要不可欠な事業を公共機関はやってほしいものです。
・・・だから駐車場は民営化したのか？
でも、駐車場施設を整備した費用は我々の税金ですね。
それを勝手に売ってしまった？
県民のお金で整備した駐車場を県民が利用するとお金を取る？？？
税金で整備した施設を納税者が有料で利用する？？？？？
全ては・・・お上の思し召すままに・・・
by たんたん号