こんにちは😃シニアおひとり様サツキです
日経下げてる水曜日。
下げてますね〰️![]()
原因はまた中東情勢?それとも長期金利上昇?
サツキは静観するしかないです![]()
さて、今日も散歩しながらこんなことを考えてみましたよ
エンタメベースでお読みくださいませ😊
では早速…
「卵はひとつのカゴに盛るな」——投資の世界でよく聞く言葉です。
でも、単にたくさんの銘柄を買えば「分散投資」になるのでしょうか?
実は大切なのは、「値動きの異なる資産を組み合わせること」。
今回は、リスクを抑えながら資産を育てるために知っておきたい「相関関係」についてサツキなりにまとめてみましたよ✨️
「相関が小さい」ってどういうこと?
相関とは、2つの資産がどれくらい同じように動くかを示す数字です。
+1.0に近い:同じ方向に動きやすい
0前後:値動きの関係が小さい
-1.0に近い:逆方向に動きやすい
例えば、似たような値動きをする株ばかり持っていると、市場が急落したときにまとめて下落する可能性があります。
だからこそ、値動きの理由が異なる資産を組み合わせることが、分散投資のポイントになります。
代表的な組み合わせ3選
① 株式 × 債券
伝統的な分散投資の代表格です。
景気悪化時には株式が売られる一方、債券が買われる場面もあります。
👉 株式の値動きを和らげるクッション役
※ただし、金利上昇局面などでは株と債券が同時に下落することもあります。
② 株式 × 金(ゴールド)
金は株式とは異なる要因で動きやすく、インフレや地政学リスクなどが意識される局面で買われることがあります。
👉 株式とは異なるリスクへの備え
③ 株式 × 不動産(REIT)
REITは不動産から得られる賃料収入などが収益の源になります。
株式とは異なる値動きを期待できる一方、金利上昇などの影響を受ける点には注意が必要です。
👉 「成長」と「インカム」の分散
⚠️「分散すれば絶対安全」ではない
ここは重要です。
相関の低い資産を組み合わせても、暴落時にすべてが無関係に動くわけではありません。
金融ショックなどで市場がパニックになると、「現金を確保したい」という投資家が増え、株式だけでなく金やREITなども同時に売られることがあります。
つまり、普段は相関が低くても、危機時には相関が高まることがあるのです。
パニック相場に備える2つの考え方
① 現金を適度に残しておく
どんな資産も売られる局面では、現金が大きな意味を持ちます。
「全部投資する」のではなく、生活防衛資金や投資余力を確保しておくことも立派なリスク管理です。
② 短期の値動きに振り回されない
分散投資の目的は、「絶対に下落しないポートフォリオ」を作ることではありません。
資産ごとの特徴を理解し、一時的な値下がりに耐えられる構造を作ることが大切です。
まとめ|「違う動きをする資産」を組み合わせよう
分散投資で大切なのは、
「何種類持っているか」だけではなく、「どんな値動きをする資産を組み合わせているか」
ということ。
株式だけでなく、債券、金、REIT、そして現金など、それぞれの特徴を理解して組み合わせることで、ポートフォリオ全体のリスクを抑えることができます。
まずは自分のポートフォリオを見て、
「これ、全部同じ方向に動く資産じゃない?」
とチェックしてみるのもいいかもしれません。
「卵をいくつのカゴに分けるか」だけでなく、「そのカゴが同じ方向に倒れないか」。
これが、分散投資を考えるうえでの大切な視点だと思います。
📚️おすすめ書籍
『ウォール街のランダム・ウォーカー』
(バートン・マルキール 著)
50年近く読み継がれている現代ポートフォリオ理論のバイブル。
「現代ポートフォリオ理論(MPT)」や「相関関係(共分散)を利用したリスク低減」の概念について、豊富なデータと事例で詳しく解説されています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます😊
