こんにちは😃シニアおひとり様サツキです
 
今日は最近読んだ書籍から…
リラックスして読んでいただけると嬉しいです😊
 
では早速…
 
「新しいことを始めたいけれど、いつも続かない……」
そんなふうに感じたこと、きっと一度や二度じゃないですよね。
でも、それはあなたの根性が足りないからではありません。
もしかすると、足りなかったのは**「意志」ではなく「戦略」**だけ。
 
最近、心理学や習慣化の分野で注目されているのが**「ハビットスタッキング(HabitStacking)」**という考え方です。
 
 
ハビットスタッキングとは?
ハビットスタッキングとは、
すでに無意識でやっている習慣(既存の習慣)の直後に、新しく身につけたい行動をくっつける方法のこと。
 
私たちの脳には、
 
・歯を磨く
・コーヒーを淹れる
・靴を脱ぐ
 
といった、すでにガッチリ固まった「行動のレール」があります。
そこに新しい習慣を**連結(スタッキング)**することで、意志の力をほとんど使わず、行動を自動化できるんです。
 
考え方は、とてもシンプル。
 
「【すでにやっている習慣】の後に、【新しい習慣】をする」
 
たったこれだけ。
それでは、今日からすぐ使える具体例を見ていきましょう。
 
「あ、これならできそう!」すぐ試せる具体例5選
①「お湯を沸かしている間」にスクワット
「筋トレの時間を作ろう」と思うと、途端にハードルが上がりますよね。
でも、お湯が沸くまでの待ち時間ならどうでしょう?
火を使っている間はキッチンを離れられない、ある意味“拘束時間”。
その数分をスクワットに使えば、
キッチンが一瞬でミニジムに変わります。
 
②「コーヒーを一口飲んだら」日記を1行書く
朝のコーヒータイムという至福の習慣に、
思考の整理をスタッキング。
「一口飲んで、ホッとした瞬間」を合図に、手帳を開きます。
1ページ書く必要はありません。まずは1行だけ。
不思議と、書き始めるともう1行…となる日も多いものです。
 
③「靴を脱いだら」すぐにカバンを整理する
帰宅して靴を脱ぐ瞬間は、
オンからオフへ切り替わる“境界線”。
ここでソファに座ってしまうと、もう動けませんよね。
だからこそ、「靴を脱いだ流れ」のまま、
・レシートを出す
・翌日の持ち物を確認する
を済ませてしまいましょう。
 
翌朝の「あれ、どこ行った?」を、昨日の自分が救ってくれます。
 
④「歯を磨きながら」片足立ちでバランス訓練
毎日必ずやる歯磨きは、最強のベース習慣。
鏡の前に立ったら、30秒ずつ片足立ちをしてみてください。
時間は1秒も増えていないのに、
体幹やバランス感覚はしっかり鍛えられます。
 
⑤「スマホを充電器に刺したら」本を開く
寝る前のスマホ、やめたいけどやめられない…。
そんなときは、「充電」という物理的な動作を区切りにします。
「充電器に刺す=スマホはここまで」と決め、
その瞬間に枕元の本を手に取る。
強い意志で我慢するより、
行動の流れを変えるほうが、ずっとラクです。
 
成功のコツは「小さく、具体的に」
ハビットスタッキングを続けるコツは2つだけ。
 
・次に何をするか、迷わないくらい具体的に決める
・1分以内に終わるほど小さく始める
 
脳に「これくらいなら、まあいいか」と思わせたら、もう勝ちです。
 
「自分は意志が弱い」と責めるのは、今日でおしまい。
あなたの生活には、すでに強力な習慣のレールが敷かれています。
 
そこに新しい行動を、そっと連結するだけ。
がんばらなくても、少しずつ「なりたい自分」に近づいていきましょう。
 
 
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