
今回のミニカーカスタムは、塗装チャレンジシリーズとしてホットウィールのポンティアックGTOです。
今回もクリヤーレッドを使用した塗装で、そのほかにはタイヤ交換&ローダウンの定番カスタムとなっております。
Hotwheels '65 PONTIAC GTO

ベースとなっているのは'65ポンティアックGTO。
前面のフレイムスがインパクトありますが、縦目のヘッドライトに直線的なデザインは前回のチャージャーほどボディのセクシーさはありませんが、つや消し黒あたりで仕上げたら渋いかなと。(今回は赤で派手めですけどね。^^;)
ホットウィール カスタム
分解作業

本体裏側の「かしめ」を3mmのドリルで削り分解していきます。
分解するとボディ・シャーシ・内装・ウインドウパーツで構成されています。
ウインドウが赤色なので前述の渋く仕上げるのはちょっと無理があるかな...
車高調整&タイヤ交換

ペイントカスタムメインとはいえ、やはり車高調整は定番メニューなので、シャーシのアクスル部分の干渉しそうな箇所はあらかじめ削っておきます。

内装パーツの車軸受けをピンバイスでガイドをつけカッターで削っていきます。

余っていた5SPのホイールタイプのタイヤに交換し車高を確認。
フロントは限界まで下げ、リアはドラッグ仕様っぽくケツ上げスタイルに。

こちらはリアを限界まで下げた状態。
ケツ上げのドラッグスタイルは大好物なのですが、前回のチャージャーとの同じだとつまらないので悩んだ末に、こちらの気持ちケツ上げに車高を決めました。
ボディ塗装

今回のメイン作業でもあるボディ塗装は、白地に濃いめの赤のフレイムスの上からクリヤーレッドを塗装しました。
実のところ、このクリヤーレッドを使用した塗装チャレンジは、このGTOが一番最初なんです。
これが上手くいったため、グランジ風のチャレンジャーや手書きフレイムスのチャージャーと派生していきました。
結局はこれが一番キレイなんですけどね... ( ´∀`)
マフラー製作

マフラー製作の前に、シャーシを塩素系漂白剤で漬けてメッキを落としつや消し黒で塗装しました。
サイドステップは車高を低く見せるため赤色で塗っておきます。
マフラーは真鍮パイプを楕円形に潰し、元々あったマフラーのモールドを削り取付けました。

マフラーは真鍮パイプの色を生かすためゴールドでエキパイを塗り、ついでにミッション・ドライブシャフト・デフをシルバーで塗りました。
普段裏側を塗らないので塗り分けがはみ出しまくり...T_T
パーツ一覧

今回も塗装メインなので、追加したものはほとんどありません。
ちなみにタイヤ交換のトレッド調整のため車軸を1mmのアルミ棒に変更しています。
Hotwheels Paint Custom '65 PONTIAC GTO

ブラックアウトしたフロント周りには、小さなラインストーンを使用してヘッドライトに。
色差ししてはみ出すより、キレイに仕上がるので重宝します。✌︎('ω'✌︎ )

リアオーバハングの下からオーバルタイプのサイド出しマフラーがリアのアクセントに。
テールライトからリアガーニュッシュ部分は赤色を少し混ぜたシルバーでライン状に塗りました。

はみ出しまくりだったシャーシ裏側ですがはみ出し部分をタッチアップしたりマフラーも少し赤を混ぜたゴールドで表情をつけました。
クリヤーレッド塗装チャレンジシリーズ

今回のクリヤーレッドを使用した3台。
順序が逆になりましたが、今回のGTOが一番最初に作業しました。
クオリティは置いといて経験値が少し上がったような気がした今回のカラーカスタム。
HWコンテストでもペイントのみのカテゴリーがあるぐらい塗装って奥が深くて難しいですね。
雑感

冒頭にも書いている通り、塗装チャレンジはこれで一旦一区切り。
とはいえミニカーカスタムに塗装は欠かせませんし、これからもクオリティは別にして様々な塗装はしていくのでね。
初めの頃はいかに塗装しないでカスタムするかを考えていましたが、去年からスプレー塗装にもチャレンジしたことで、カスタムの幅が間違いなく広がりました。
私ごときが塗装の何を語れるとは思いませんが、チャレンジしてみて分かることが沢山あり、イメージ通りにいかず少しへこむこともありますが、基本的に楽しいのが一番ですね。
塗装したいけど二の足を踏んでいる方や、塗装しているけど上手くいかない方(上手く塗装する方法は私も教えて欲しいですが...^^;)など、このクオリティで公開をしているヘタレな私のブログを見て少しでも自信を持って頂けたら幸いです。
以上、ポンティアックGTOのペイントカスタムでした。













