
今回のトミカ改造は、去年製作したスズキエブリィ郵便車改シャア専用エブリィをVer.2.0にアップデートしました。
シャア専用エブリィ(初号機)

去年2月に制作したスズキ エブリィ 郵便車 改 シャア専用エブリィ。
ローダウン+ホットウィールのタイヤ(ホイール)に交換した足回りに、プラ板で作ったブレードアンテナ。
マーキングは、ガンプラ用ディスプレイ「アクションベース シャア・アズナブルカラー」に付属のシールを貼ってシャア専用機として製作しました。
今回はこちらのエブリィを更に手を加えて、バージョンアップしていきます。
Ver.2.0アップデート
ボディクリーニング

まずは、分解してからボディのマーキング(シール)を剥がしていきます。

前回、郵便車のタンポ印刷を消すために使用したコンパウンドの拭き残しが結構あったので、ヘッドライト・グリルパーツを取り外して改めてコンパウンドでボディを磨きました。
車高調整&トレッド調整
フェンダー内部加工

最近フェンダーの内側を削りタイヤをツライチにする作業にチャレンジしているので、今回も前後フェンダー内部をヤスリで削っていきます。
しかし軽自動車エブリィはオーバーハングが短いので、ローダウンするには前輪はバンパー、リアはフロア部分まで削っていかないとタイヤが干渉してしまいます。
シャーシフラット加工
シャーシフラット加工もベタベタのローダウンには欠かせない作業です。
今回はトレッドを狭めるためにシャーシの車軸受け部分をカットする作業をするため、平ヤスリでフラットにした後ガイドラインを引きました。
シャーシトレッド調整

片側約2mmづつ縮めました。
見ての通りこの時点で、すでに車軸受け部分まで切除しています。
まあ車軸は板バネで固定されるし、タイヤはフェンダー内にギリギリ収まるので問題なしです。
前輪車高調整

このエブリィはフロントオーバーハングが殆どなく、ローダウンしていくとタイヤが当たってしまい、これ以上車高が下がらないためフロントを先に車高調整し、あとでリアの車高をバランスを取っていきます。
トレッド調整

車高も決まったので車軸を真鍮パイプに変更して車幅にあわせていきます。
内装パーツ加工

フェンダー内側を削ってローダウンさせたので、当然内装パーツにもタイヤが干渉してしまうので、カッターで削っていきます。
リア側は最終的にフロア部分をカットして干渉を避けました。
タイヤ取り付け作業

最終的に車高は2mm角のプラ棒でローダウンし、ホイールをブラックで塗りシャーシにセットします。
見ての通り板バネもかなり反っているので、内装パーツで干渉する部分はかなり削りました。
モノアイ製作
初号機の制作時にイメージしていたモノアイを製作していきます。
本当はLEDで点灯させたかったのですが、電飾の知識もスキルもないので今回は見送りました。
モノアイパーツ

用意したのは、娘が持っているシール手帳から貰ったラインストーンとKOTOBUKIYAのP-109 バーニアノズルⅡ。
ラインストーンをはめてみると丁度イイではないですか~
本当はガンダム用カスタムパーツを買う予定でしたが、これで十分ですね。
モノアイ可動部製作

モノアイを可動するために用意したのがこちら。
WEVEのPC-02プラサポ(1)の可動パーツとモノアイを接続するのは綿棒の柄をかっとしたもの。
思いつきで作っているのでここからが試行錯誤でした。^^;
モノアイ可動操作レバー

モノアイを操作するレバーは余りランナーをカットしたもの。
当初はモノアイを可動パーツに固定した綿棒の柄が長くそのまま延長していましたが、操作性が悪かったので余りランナーの曲がりを利用して操作レバーにしました。
モノアイ可動ギミック製作

モノアイを可動するために可動パーツのメス側をシートの間に固定します。
動力パイプ製作

モノアイが完成して満足でしたが、周りの装飾をあれこれ考えていたところひらめきました!
元々マフラーエンドに使えるかなとに買っていた、KOTOBUKIYAのP-112モビルパイプ。
綿棒の柄をシルバーに塗り、ダッシュボードにピンバイスで穴を開け固定してモビルパイプを5個並べていきます。
最後のモビルパイプを瞬間接着剤で固定して完成です。
途中で終わっていますが、荷台部分は最終的に見えなくなるので問題なしです。
モノアイ可動ギミック

荷台側のランナーを左右に動かすとモノアイが支点を介して左右反対に動きます。
移動範囲が狭いので、左右の動力パイプは邪魔になりません。
ウインドウパーツ塗装

今回モノアイギミックを搭載したので、荷台部分が丸見えになると格好悪いため、ウインドウパーツをガンダムマーカーのブラックで塗りました。
デカール貼り

今回はガンダムデカールの№41 マスターグレード用「シャア専用ザクVer.2.0・シャア専用ゲルググVer.2.0」の水転写式デカールを使用しました。
ネットでシャア専用ザクの画像を検索し、右半身をボディ右側に、左半身をボディ左側に配置してなるべく忠実にデカールを貼っていきました。
フロントスポイラー取り付け

2mm角のプラ棒をバンパーラインに合わせて少し曲げ、ピンバイスでダクトを作り、ガンダムマーカーのシャアレッドで塗ったフロントスポイラーを取り付けます。
あとサイドステップも同様に2mm角のプラ棒で作り取り付けました。
シャア専用エブリィVer.2.0

フロントスポイラーとバンパーセンター部をシャアレッドで塗り、ヘッドライトはブラックアウトに。
ブレードアンテナがシャア専用機の証。

リアバンパーはシャアレッド、テールライトはブラックアウト。
マフラーは小型バーニアをセンター出しに。

フロントウインドウから見える動力パイプとモノアイ。
ライトを当ててモノアイが見えるようにようにしてみました。
やはりLEDで発光させてみたいですね。^^
大型バーニア(オプションパーツ)
ひと通り完成したところでふと思いました。
「シャア専用ザクは通常より3倍早いと!」
であればリアゲートからバーニアを搭載すればいいのではないかと考えました。

用意したのは大型バーニア2個とガシャポン戦士の余りランナーの一部。

ちょうどモノアイ可動ギミックの操作レバーに大型バーニアを引っ掛ければ取り付けできます。
シャア専用エブリィ(大型バーニア装着)

今まではリアゲート開閉ギミックはいらない機能としか思っていませんでしたが、こうゆう使い方もあるんだと再認識しました。
まあリアゲート取っ払ってリアにV8積んだドラッグ仕様も考えていたので、機会があればチャレンジするかな。

なんとなくホットウィールのドラバス的な雰囲気ですが、それはそれでアリかなと...

さすがに収納式にはできませんでしたが、リアゲートが開いて早くなったルパン三世カリオストロの城に登場したフィアット500のようなイメージになって自己満足です。^^
3倍早いシャア専用エブリィ
やはり3倍早いシャア専用機の表現には、マツダのスマホ用アプリ「CARPTURE FOR DRIVERS」とスモーク用の綿を使って流し撮りを表現しスポード感を出してみました。
今回のシャア専用エブリィVer.2.0をアップデートしたのは、実は別のシャア専用機の構想を仕事中にひらめいて、その機種にとりかかる前の予行練習も兼ねたアップデートでした。
今月は季節外れのインフルエンザとゴールデンウィークのお陰で作業時間が十分にとれたので、色々チャレンジできて私自身もバージョンアップできたかなと…^^;
以上、スズキエブリィ郵便車改シャア専用エブリィをVer.2.0にアップデートでした。


























