
今回は、MUSCLE MACHINES マツダRX-8のローダウンとタイヤ(ホイール)交換、全塗装してデカールでデコレーションしました。
MUSCLE MACHINES MAZDA RX-8

元々部品取り用としてリサイクルショップで買ってきたジャンク品のRX-8。
リアウイングは無いし、マフラーは取れかかっているし、ボディは塗装剥がれがひどい…
挙げればキリがないですが、内装パーツやタイヤなど部品取り用として使えるかなと軽い気持ちで買ってきました。
ただせっかくフルエアロが付いているので、レストア兼ねてカスタムしていくことになりました。p(^_^)q

ボンネットを開くとエンジンルーム内が表現されています。
今時の車なのでエンジンカバーがあり、ロータリーエンジンを拝むことはできませんが…
MUSCLE MACHINES 改造
分解作業

まずは分解作業からですが、このキャストは「かしめ」ではなく、ビス止めになっているので分解がラクでした。
分解するとボディ(ウインドウ)・シャーシ(タイヤ)・内装・エンジンパーツで構成されています。

どうしてもタイヤが取れないと思ったら、シャーシが2重構造になっていてました。
接着されていたので、慎重に分解してタイヤが取り外せました。
ボディ塗装

あまりにも塗装剥がれがひどかったので全部塗装を剥離しました。
さて何色にしようかな~
まあ全塗装の場合は色が限られてきますけどね。^^;
ボンネットはフラットブラックに塗ってカーボン風に、ボディはシルバーに塗っていきます。
車高調整作業

何度も位置確認し、元の車軸受け部分から2mmほど削りこんで車高調整します。

車軸となる真鍮パイプ(外径1.4mm)がきちんと収まるよう、確認しながらシャーシを削っていきます。
タイヤ(ホイール)交換

元々付いているタイヤ(ホイール)はブレーキディスクが表現されていい感じなのですが、せっかくなので他のタイヤ(ホイール)に交換していきます。
今回はホットウィールの5本スポークタイプのタイヤ(ホイール)に交換します。
フェンダーからツライチになるようにトレッド調整するため、半分にカットした車軸を繋ぐためセンターに真鍮パイプ(内径1.0mm)を用意しました。

真鍮パイプの両端から少し内側にヤスリで穴を開け、そこにボンドを流し込み接着します。

何回か調整しましたが、ツライチのベタベタになりました。
あとはホイールをシルバーで塗装して仕上げます。
リアウイング制作

リアウイングは買った時にはすでにありませんでしたので自作していきます。
いつものようにプラ板で作ってもいいのですが、今回はホットウィールの余りパーツでウイングに使えそうな余りパーツがあったのでリアウイングに加工していきます。

取り付けステーとなる部分をカッターで削って形成していきます。
これでウイングらしくなりました。

ボディに仮付けしてみます。
今回はリアトランクからやや後方の位置に取り付けるタイプのウイングにします。
フロントスポイラー制作

地面との隙間は殆ど無いですが、0.5mmのプラ板でフロントスポイラーを製作します。
いつものように車幅に合わせてプラ板をカットしてカタチを整えていきます。
内装パーツ塗装

それにしてもこのマッスルマシーンのミニカーは細部の作りが細かい。
内装パーツを見てもリアシートにNOSのボンベが3本、リアにはアンプにスピーカーまで。
もちろんシートはバケットシートにフルハーネス付き、さらに分割できるので塗装もしやすい。

ドアが開閉せず室内があまり見えないので、シートを赤に塗装しただけで他は手を付けていません。
ていうかこれだけで十分でしょう。
マフラー制作

買った時には取れかけていたマフラーパーツは、紛失しないように購入後すぐ取り外して保管していました。
本当は新たにマフラーを制作しようと思いましたが、手持ちの真鍮パイプでは外径が小さいので再利用することにしました。
マフラーエンドを1.5mmのピンバイスで開口し、マッキーの青・赤・黄でチタン風に加工。
サイレンサー部分に接着して完成です。
MUSCLE MACHINES Cusutom MAZDA RX-8

カーボン風ボンネットにフロントスポイラーを追加したフロント周り。

リアウイング・リアディフューザーにダブル出しのチタン風マフラーで、これぞカスタムカーなリア周り。

地面との隙間がほとんど無いくらいローダウンできました。まあ元々かなり低いですけどね。^^;
ただサイドステップが盛りすぎで、縦に厚いので全体のフォルムがボテッとした印象です。

シルバーのボディに自作デカールとガンダムデカールでデコレーション。
もっと派手にキメたいところですがスキルがないのでこの辺が限界です。^^;

リアウインドウから除くアンプ・スピーカーがいい感じです。
自作するには結構面倒な作業ですからね。

基本的にはボンネット開閉ギミックはなくてもいいかなと思っていましたが、エンジンルームの造形がリアルだとつい開いてみたくなりますね。
以上、MUSCLE MACHINES マツダRX-8のローダウンとタイヤ(ホイール)交換、全塗装してデカールでデコレーションでした。












