
今回はトミ化プロジェクトとして、ホットウィールの'69ダッジチャージャーデイトナをトミ化していきます。
Hotwheels '69DODGE CHAGER DAYTONA

先日「ワイスピ6 DVD予約キャンペーンに応募してすっかり忘れていたけど先日当選商品が届きました!」でGETしたダッジチャージャーデイトナ。
いつ見てもこの車高の高さは我慢できません!
まあローダウンは必須なのでおいといて、カスタムするならやはりワイスピ6ドミニク仕様と考えたのですが、どうも一筋縄ではいかないようです。
実車の仕様をネットで検索してみると、ドアノブやサイドマーカーのスムージングやマフラー出口の違いなど、かなりボディに手を加えないとダメなようです。
あとリアウイングの肉厚も気になるところ。
さらにいい感じのホイールが手元にありません。T_T
以上のことからドミニク仕様から若干路線変更して、まずはトミカワイドタイヤでトミ化することにしました。
トミ化へ改造
分解作業

本体裏側の「かしめ」2箇所を3mmのドリルで削り分解していきます。
このキャストはボディとシャーシが中々外れなくて、シャーシが破損するかと思うぐらいこじってようやく分解できました。^^;
分解するとボディ・シャーシ・内装・ウインドウパーツで構成されています。
なんと内装パーツにはエンジンルームの造形がありました。
ローダウン&タイヤ交換
車高確認

メイン作業のローダウンするためにタイヤを外した状態でまずは確認。
タイヤがなくても前後アクスル部分がかなり厚みがありこんな車高に...^^;
理想はベタベタのローダウンですが、フロント側をタイヤとフェンダーが干渉するまで下げて基準とし、リア側をフラットもしくは少し上げた車高にしていきます。
シャーシ加工

とにかく前後アクスル部分を削っていきます。
ただし削り過ぎると折れてバラバラになりそうです。^^;
内装パーツ車高調整作業

続いて内装パーツの車軸受け部分を約4mmほど削りこんでいきます。
内装パーツ加工

ローダウンするにあたり、内装パーツが干渉する部分(赤線)をカッターでカットしていきます。
車高調整確認

ひと通り作業した後、交換するトミカワイドタイヤをセットして車高と干渉部分の確認をしていきます。
リアタイヤがウインドウパーツにも干渉するので少し削りました。

また若干リア下がりになっていたので、車軸受けに1mmのプラ棒を挟み込みリア上がりの車高に調整しました。
今後他のタイヤに交換することもあるので、接着せずマスキングテープで仮止めして組み立てます。
塗装作業
内装パーツ

内装はネットで検索するとダッシュボードやドアパネルはアルミ製みたいなので、シルバーで塗りました。
またシートはローバックのバケットシートなので、ヘッドレストをカッターで削りました。
ロールケージは次回へのお楽しみに。
ヘッドライト

ヘッドライトをブラックアウトしました。
あとボンネットキャッチピンのタンポ印刷は除光液で消しました。
チンスポイラー制作

フロント下回りは0.5mmのプラバンでチンスポを制作し、オーバーハングの付け根に接着しました。
マフラー制作

ドミニク仕様はボディからデュアル出しになっていますが、ボディ加工すると塗装しなくていけなくなるため、今回はノーマル出口を利用し、シャーシのモールドを削ったあと真鍮パイプでマフラーエンドだけ取り付けました。
Before/After

トミ化できたので違いがわかりやすいようにビフォーアフターを。
どうですかこの車高の違い!
とにかくローダウンするだけで、かなり印象が変わりますね。
トミ化プロジェクトHotwheels '69DADGE CHAGER DAYTONA

リア周りは全くの手付かず。
気になるのがリアウイングの厚み。
強度保持のためだとは思いますが、もっと薄くしたい箇所です。

分かりづらいですがヘッドライトのブラックアウト化とチンスポが、唯一ドミニク仕様に再現できたところです。

ドミニク仕様とはかけ離れましたが、トミカワイドタイヤでもローダウンすればいい感じになりました。
真鍮パイプのサイドマフラーもリアル感がでました。
以上、トミ化プロジェクトとしてホットウィールの'69ダッジチャージャーデイトナをトミ化でした。








