トミカ 改造 トヨタWiLL Viをドラッグレーサーに改造(シャーシ・内装編) | ミニカー改造工房 314Factory

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トミカカスタムトヨタWiLLViDragRacer
今回のトミカ改造は、トヨタWiLL Viをドラッグレーサーに改造しました。
ただ現在も製作中のため今回はシャーシ・内装編になります。


トミカ№27 トヨタWiLL Vi

トミカWiLLVi左横


トミカWiLLVi左前


トミカWiLLVii右後


トミカWiLLVi右前上


トミカWiLLVi左後ろ上


トミカWiLLVi右横上
以前リサイクルショップで日産マーチと一緒に買ってきたWiLL Vi。
見ての通りお世辞にも速くてカッコいい車ではありませんが、改造するにはもってこいの素材と思っているのは私だけでしょうか。^^;
メッキボディにエメラルドグリーン?のボディカラーですが、いかんせん塗装剥がれがひどいジャンク品一歩手前のコンディション。
どうせ改造するので気にはしませんでしが、改めて見るとホントひどい...


トミカ改造

分解作業

分解作業
いつものように本体裏側の「かしめ」を3mmのドリルで削り分解します。
ボディ・シャーシ・内装・ウインドウパーツで構成されています。
ギミックはサスペンションとボンネット開閉です。


V8エンジン選定

ホットウィール部品取り車
タイトルの通りドラッグレーサーに改造するため、アメリカンV8エンジンをスワップするためトイザらスで物色していい感じのエンジンとタイヤが付いたホットウィールを買ってきました。


V8エンジン
有無をいわさず分解してエンジンパーツを取り外します。


V8エンジン分割
迷わずミッションと前面の押さえ部分をカットしてV8エンジンだけにします。


V8エンジンスワップ作業

ボンネット取り外し
V8エンジンをスワップするため、まずはボンネットをこじって取り外します。
今回ベース車両としてWiLL Viにした最大の決め手は、ボンネット開閉ギミックです。
314Factoryでは電動ドリルがないのでダイキャストボディに大きな穴あけ加工ができないため、ボンネットが開閉すると作業時間が大幅に短縮できます。


V8エンジン合わせ
V8エンジンをエンジンルームに載せてみます。
もちろんそのままでは載りません。想定内です。^^;


エンジンルームカット1
ニッパーでボディとシャーシの固定部分をカットしていきます。


エンジンルームカット2
大きく開口できたところで再度V8エンジンを載せてみますが、まだまだ収まりきらないです。


V8エンジン加工1
エンジン側もスーパーチャージャーのペルト部分がかなり幅があるので、少し詰めて見ることにします。


V8エンジン加工2
カッターでカットしてベルト部分の幅をヤスリで詰めていきます。


エンジンルーム加工
V8エンジンのコンプレッサーがボディに当たるので削っていきます。


V8エンジン搭載
現物合わせで削ってなんとかV8エンジンが収まりました。^^;


V8エンジン塗装
とりあえずV8エンジンはエンジンブロックを赤で塗り、ブーリーも赤と青でそれっぽくしました。


マフラー製作

マフラー制作
マフラーは以前改造したドラッグ仕様のようにサイド出しマフラーも考えましたが、今回使用したホットウィールの左右8本出しの直感マフラーを暫定で使用することに。
1mmのピンバイスで出口を開口しました。


マフラー塗装
シルバーをベースに、マッキーの青・黃・赤色でチタン風に塗装しました。


シャーシ加工

シャーシ加工1
エンジンが落ち着いたところで次は駆動系です。
ドラッグレース仕様なのでリアタイヤはナローデフに極太タイヤをセットするためにシャーシのリアタイヤ取り付け部分を削ります。


シャーシ加工2
余計なモールドをヤスリがけして、更にフロント側もローダウンするので同じくフラット化していきます。


フロントタイヤ取り付け

フロントタイヤ取り付け
フロントタイヤは当初ホットウィールの細いタイヤにする予定でしたが、外形が大きくローダウンできなかったのでノーマルタイヤをそのまま使用することにしました。
更に車高調整として2mm角のプラ棒をシャーシと車軸の間にセットしてローダウンしました。


リアタイヤ取り付け

トレッド調整

リアタイヤトレッド調整
リアタイヤは別のホットウィールから流用した極太タイヤ。 もちろんそのままではトレッドが広すぎるので、車軸をカットして0.8mmの真鍮製を車軸にしてビーズを輪留めとして固定します。
製作方法は「トミカ改造 タイヤ(ホイール)交換した際にトレッド調整してもタイヤを回転させる方法」に記載。


リアタイヤ取り付け

リアタイヤ取り付け
シャーシ内にタイヤが収まるようトレッド調整してリアタイヤを取り付けました。
いい感じです。^^)b
あとはナローデフをイメージしてプラパーツをつければ雰囲気が出るかなと。


車高調整作業

WiLL Vi Hotrod

前後タイヤ調整前
ボディーを被せて確認。
ん~少しリアが高すぎるかなと。
いつもならリアタイヤ手前から両サイドにマフラーを設置するためこれくらいの隙間があってもいいのですが、今回は直管マフラーでいくので少しリア側を落とします。


車高調整

リア車高調整
車高調整にはフロント同様に2mm角のプラ棒を使用します。


車高調整完了

前後タイヤ調整後
程よくリアフェンダーにかかったタイヤがいい感じになりました。


シート加工

シート加工1ホットウィールから流用
続いて内装の改造へ。
外観はむき出しのV8エンジンに極太のリアタイヤというやる気仕様なので、内装もスパルタンに仕上げていきます。
用意したので部品取り用としてストックしていたホットウィールのシートパーツ。
リアシート部分に取り付けるとシート後部のラウンドとリアタイヤがいい感じにフィットしていたので、運転席を後方に移動しトラクション重視のレイアウトにします。


シート加工2プラ板
そのままではシート中央部が空洞なので、背面と底面をプラバンで蓋をしていきます。


シート加工3パテ埋め
タミヤのホワイトパテをもってシートを作っていきます。
乾いてからヤスリで形成してシート部分のみガンダムマーカーのブラックで塗装していきます。


内装パーツ加工

内装パーツ加工
運転席が後方に移動したので、内装パーツが必要無くなりました。
が、フロントウィンドウからダッシュボード周りは見えるので一部使用していきます。


内装パーツ分割
写真のようにダッシュボード周りとシートを分割していきます。
あとはハンドルなど小物を取り付けていきます。


ダッシュボード周り装飾

ダッシュボード周り装飾
いろいろなパーツで装飾してみました。
ステアリング:ジョイントパーツと車軸で延長
ステアリングマウント:綿棒の柄
タコメーター:ジョイントパーツ
シフトライト:プラ棒
コード:銅線。
フロア:角モールド
ペダル:プラ板
ミッション:ホットウィールより
NOS:余りランナーに真鍮線のホースライン
という感じで情報量を多くして、それっぽくしてみました。


シャーシ・内装パーツ仮組み

シャーシ・内装パーツ仮組み
シャーシにシートとダッシュボード周りをセットしてみました。
ボディを被せるとほとんど見えませんけどね…^^;
さらにプラ板とプラパーツでウイリーバーも設置しました。


ウインドウパーツ研磨

ウインドウパーツ研磨前
ジャンク品一歩手前なのでウインドウパーツも傷がひどかったのでヤスリで研磨することに。


ウインドウパーツ研磨後
コンパウンドで仕上げて少し真下になりました。


ボディカラー剥離

ボディカラー剥離
見た目が汚いボディを除光液で剥離してメッキボディに。
さてどうモディファイしようかな…


Tomica custom WiLL Vi Drag Racer

TomicacustomWiLLViDragRacer


TomicacustomWiLLViDragRacer


TomicacustomWiLLViDragRacer
とりあえず現在完成した部品を組み立ててみました。
まだまだ手を加えていく予定ですが、完成まで少し時間がかかるので一区切り。
まだ全容をお見せできる状態ではないのですが、少しだけシルエットで公開します。m(_ _)m
ちなみにパラシュートブレーキも作ってみました。^^


以上、トヨタWiLL Viをドラッグレーサーに改造(シャーシ・内装編)でした。