ご縁ある皆様へ
早いもので、気づけばもう２月。
相変わらず時間と追いかけっこする日々。
2022年はどんな未来設計を
皆様は描いていますか？
私は、2017年に母の脳の難病介護で
親子共々に精神的バランスを
崩してしまってから5年。
母の老いのスピードに耐えていく為の
手法を沢山学びながら自分の棚卸しを
してきました。
そしてコロナ禍で面会謝絶が１年も
続いていた母と、昨年の12月末に
ようやく対面することができました。
たった１５分の面会の予約をとるのに
２か月も時間が必要でした
母はもう目を開くことはありません。
眠り姫のように制限時間内の間、
ひたすら眠っていました。
家族・兄弟と眠る母を囲みながら、
最初はしんみり。途中からは過去の
苦労話や笑った話で盛り上がりました。
逢えてよかった。。。。
介護挫折した想い出がこみあげてきて
苦しくなる時も未だにあります。
でも、だからこそ今の自分がいる。
母との対面を経て自分の心が大きく
変容していたことに気付きました。
こんな風に心が変化していくんだ。
また一つ母から学びを得ています。
そう気づいた時、
介護に疲れてしまい先の見えない
トンネルを歩いているアナタ。
誰にも思いを伝えられないアナタ。
こっそり泣いているアナタ。
☑理由もなく涙があふれてくる
☑怒りの感情を抑えられない
☑先の見えない不安に押しつぶされそう
☑眠りが浅い（眠れない）
☑音に敏感になる
☑集中できない
こんな思いをしていませんか
？
そう、☑は全て当時のワタシ。
大好きな母をキライになってしまう
恐怖に怯えていたあの頃のワタシ。
そんな日々を送っている人が介護疲れ
を緩和する手法や手段を《知っている》
ことは、心の状態を保つ上で非常に
大切なことです
当時の私は何も知らず歩いていました。
暗い暗いトンネルの中を。
そして多くの学びや経験から自分には
何が必要で、どんなマインドが大切か
がわかります
今回、そんな思いを提供したく、
乗り越えていくプロセスの中でとても
大切にしている心を整えるために必要な
メソッドをまとめました
公式LINE登録いただいた皆様への
無料特典としてプレゼント致します
親をキライにならないために･･･
知っておくべき色でワカル心のシグナル
介護生活を緩和する手法や手段を
11ページにまとめてみました
心を整えるためのアイテムとして、
是非活用してもらえたら幸いです
誰にも言えないからこそ、内なる声は
色として外に解放してあげることで、
思わぬ自分が顔を出してきます。
色を通して誰よりも何よりも自分自身と
コミュニケーションをとっていくための
方法もまとめています🎨
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※だれにも言えない介護の本音について
※心を整えるための『ぬり絵』について
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