父の日の外食は(旦那リクエスト/さん吉[焼き鳥・居酒屋]☆石岡市)でした。
その帰り道。
「ちょっと早いね、どこか回ってく?」
月もない、雨もない、蒸し暑い。こんな夜は…
すて「ホタルが見えるんだよね」
旦那「あれはお盆のころだよ」
すて「そう言って夏休みに行っても、いつもいないじゃん!ホタルの見ごろはGWから6月だよ!(どこかのサイトの受け売り)」
旦那「梅雨のさなかにホタルがいるか?それは京都とか西日本の話だろ?」
すて「とにかく行ってみようよ。いなくてもともとだし」
…ということで現地へ。
この『ほたるの里』、ややこしいですが同じ名前で二つあります。
ひとつは『ホタルの里』
笠間市(旧岩間町)愛宕山のふもとにある「駒場地区」にあります。
http://www.kurihiko.com/iwamaannai/hotarujava/index.html
もうひとつが今回の『南指原ほたるの里』
同じく笠間市「南指原(なじわら)地区」にあります。
http://www.city.kasama.lg.jp/index.php?code=2316
こちらは水戸・笠間方面からの案内図ですね。
すてっぷは石岡方面からなので、42号線をまっすぐ、恋瀬小学校の十字路を右(友部方向)に曲がって15分程で到着!
なんですが、この道(フルーツライン)がもう…。
さすがに舗装はされて片側一車線はあるものの、
急カーブの連続、民家や街灯はなく勾配のキツイ山道。
中央分離帯には雑草(!)が茂り、
道中「野良キジ」を見かけたこともある、かなりのツワモノ(笑)
そのうえ連れ合いが「有名な心霊スポットだ」とかいらんこと言って小4小6の娘を大泣きさせるもんだからも~、大変でしたよ。
そんな大変な思いをしつつ、結婚前~後~現在に至るまで
2人で・親子で・3世代で・幾度となく訪れているのですが、
全て「空振り」![]()
時期が悪いのか?時間が悪いのか?気候が悪いのか?
はたまた環境悪化により実はもうほとんどいないのか…。
やっとのことで20:30頃到着。
今日も本当に諦めモード、ダメ元だったんですが
・
・
・
・
…ふわり。
!
ふわふわ~。
「ホタルだ!!!!!」
いました、いました。
ざっと見て40~50匹くらいかな?
緑色に光ってます。点滅してます。飛んでます。うわゎ~![]()
ここ『南指原ホタルの里』は山の上の方まで細い道が続いていて、今まではほとんど人なんて見たことなかったのに、
今日はすでに上も下も駐車場が一杯!(ホントびっくり
。)
みなさん静かに、でも実にうれしそうに楽しそうにホタルを鑑賞中。
下の駐車場からちょっと見渡しただけですが、それでも結構なホタル量だと思いました。
だけど娘たちが怖がって
(本当に真っ暗なんです。懐中電灯必要。)
上まで見に行かずそのまま帰りましたが、是非次回は上の池とか棚田までのぼってよく見てみたいなぁ。
ここまでのまとめ、載せておきます。
◆観測時期:5月末から8月の初めまで
◆ゲンジホタル(大きい&明るい)見ごろ[6月中旬]
◆ヘイケホタル(小さい&弱い&多い)見ごろ[7月初旬]
◆ピーク時間:20時~20時半
◆諸条件:月NG、風NG、雨影響なし◎、蒸し暑い◎
ここ『南指原ほたるの里』では6月中旬~7月中旬がピークだそうです。
今日見たのは源平どっちだろう???すみません、区別つかない…。
小さく弱弱しく飛んでたように感じたけど、時期的にはゲンジかな。
いちおう生息地(種類で棲み分けされてるらしい)で確認。
ヘイケだ!!!やっぱり!
はい、ここで改めて皆さん冒頭確認。
旦那「梅雨のさなかにホタルがいるか?」
結論、「い・る・ん・で・す」
…勝った!!(満面のドヤ顔)
意外だったのは、ホタルが雨でも平気ってこと。
風がなければ飛べるんだって。へぇ~。
最後に、全国どこのホタルの里でもそうだと思いますが。
「ホタルを守る会」といった地元の有志が、地道に、こつこつと
ホタルの餌となるカワニナを放す池を造成するなどして、ホタルの保護・育成に努めています。
どうぞマナーを守って、節度ある鑑賞を楽しみましょう![]()
追伸:
住所情報掲載しようと検索したら…
なんとここ、地名も番地もないんです!!!!
ええええ~???うそ?!なんで?!信じられーーーーーん!!!!!
仕方なく、座標(大体です)表示します。
36.327247,140.215445
上記コピペしてgoogleキーワードに入れたら、「地図」検索してください。
うまくいかない方は↓↓↓
https://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF-8&aq=&oq=&hl=ja&q=36.327247,140.215445
ね?何もないでしょ![]()
目印はこの看板↓↓↓
とにかくフルーツライン行っとけば間違いないですハイ。
石岡方面からは右折、水戸笠間方面(写真)からは左折。
夜間見逃し&足もと注意、ご検討を祈ります!

