脳⇆皮膚  心⇆皮膚 | 雲の上はいつも晴れ♪京都のメンタル&ボディリセット療法家 里っちのブログ

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もう自分自身と闘うのはやめませんか?あなたが“楽〜に生きられる”、“楽〜に動けるカラダとココロ”にコーディネート!京都のからだとこころを緩めてつなぐメンタル&ボディリセット療法家の里っちお任せくださいd(^_^o)

ひらめいたりするシチュエーションは

風呂だったり、トイレだったり

布団の中だったり

雑踏を眺めている時だったり

人それぞれだと思います

なでるような微弱刺激で身体と心を変える
古くて新しいアプローチのセラピー
「~Hifukara~ ヒフカラ」

京都の〝心と身体〟の癒し人
さとっちです♪



わたしは風呂や掃除機かけてるときや

アイロン、洗い物してる時などです

で、今日も入浴中に思ったのですが

皮膚は第3の脳だとか

剥き出しの脳とか

言われていますね

皮脳同根

という言葉があります

皮膚と脳は同じく根っこ

つまり元は同じ細胞なんです

そんなことから

脳には言語を司る部位

運動を司る部位

感覚を司る部位

など受け持ちがあります

ならば皮膚にもそれがあり

さらに世界はフラクタルで

相似形に構成されているとすると

身体の中には小さな脳的分布が

相似形にパーツごとであるのでは?

と思ってしまったのです


(ネットからお借りしました)

ペンフィールドの脳地図です

有名だから一度は目にしたことがあると思います

これと同じものが皮膚にもあり

それが経穴なのかも

さらに手や足などのパーツにも

小さなこれがあるのでは?

リフレクソロジーの反射区なのかも

脳科学や解剖学とかを知らないはずの

大昔の人々は経験から

それを整理して伝統的につかってた

凄いですね

ひとりで納得してました

それを現代では塗るテーピング

Hifukaraで刺激するから

皮膚→身体→脳

につながる反応が出るのかな?


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