欲しいものは取りに行こう(^_−)−☆ | 雲の上はいつも晴れ♪京都のメンタル&ボディリセット療法家 里っちのブログ

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もう自分自身と闘うのはやめませんか?あなたが“楽〜に生きられる”、“楽〜に動けるカラダとココロ”にコーディネート!京都のからだとこころを緩めてつなぐメンタル&ボディリセット療法家の里っちお任せくださいd(^_^o)



色々な事で修行(習得)期間とかあると思いますが、皆さんどんな思い出なんでしょう?

京都の整体スタイリスト&心屋認定カウンセラーの里っちにいさんです(=^ェ^=)

先日、整体とか心理学と関係のない方と会話をしてて思い出したことがありました。

私は治療業界に入りたての頃は、カイロプラクティックというアメリカ発祥の療法を学んでいたのです。

で、その修行時代っていうのは学んでいる者同士が身体の貸し合いっこをするのが中心でした。

繰り返し仮想の施術練習ばかりしていると、そのうち凄い先生や先輩の現場での施術を観て学びたくなるのは学生として当たり前の感情ですね。

しかし、現場っていうのは学校じゃないので、当然ながら学ぶ場ではありませんね。

真剣な治療のプロのお仕事場です!
※学校は教えるプロのお仕事場です

「見学お願いしま〜す!」

「これ何やってるんですか?教えてくださ〜い!」

とはいきませんでしょ。

観る方法は「そこに勤める」が早道ですが、それは実際にやるのは難しいので、自分で患者さんを連れて行って診てもらう
という方法を取ってました。

この場合のメリットは

最初は自分が施術して、今の自分では改善させきれない状況を説明して代わりに診てもらうができるのです!

つまり見学だけではなくフィードバックも貰えるんです(^_^)お得ですね!

こんなことを繰り返して学んで来ました。

先日の見学の方も

「私が患者さんを連れて行くので診てください。」

とかの熱意があればOKしたんですけど…

ちょっと思い出したd(^_^o)

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