今度こそ内膜をふかふかにしてみせる


……と意気込んでスタートした今周期でしたが、見ないようにしていた不安や劣等感が表に出てきてしまい、もはや内膜チェックの通院が怖くて仕方ない状態になっていました
それでも進まないことには妊娠出来る日が来ることはないので、とにかくリプロに行かなくては

夫も何とか都合をつけて一緒に行ってくれることに

さらに、私が行ってみたかった銀座のホットケーキ屋さんに寄ってから行こう!ということに
「私はホットケーキを食べに行くのだ!」
と自分に言い聞かせて出掛けました
そしてお目当てのホットケーキ!
何と!!
美味しくなかった………
と言うか、私の好みではなかった⤵︎
おいおい、これじゃ元気出ないよ!
と思いつつ、口直しにスタバに行きたくなり、あっさりリプロがある汐留シティービルへ
(笑)
(笑)あとはもう、受付→採血→内診と、普通に流れに身を任せましたが、内診台に乗るとやはり緊張が高まります

祈るような気持ちでモニターを見つめていると、先生が測った内膜が表示されていきます。
4.8㎜
え………デジャヴ………?
先月とほぼ同じ!?
さらに先生が少しでも厚いところをと探して測ってくれて………
5.0㎜
…………………
待合に戻ると、夫は私の表情で概ね察したらしく、何も聞きませんでした
そして診察へ。
医師
「やはり内膜がまだ足りませんね。
でも、ココ(エコー写真を指刺しながら)が着床するのに良い場所なんですが、ココの厚さが先月と比較すると大分良いです。なので、まだ移植に進める可能性はあると思います」
と言われました。
私
「ホルモン値的には今回も問題ないのでしょうか?」
医師
「そうですね、問題ないです。
でももう少し厚みが欲しいので、今日はペラニンデポー注射を追加してみましょう」
私
「前回も同じD15でペラニンデポー注射をしたのですが、1週間後に逆に内膜が薄くなってしまいました。何故なんでしょうか?」
医師
「そうですね、そういうこともたまにあるのですが、薄くなってしまう原因は分からないんです。
ただ、今回はそうならないように、もう少し早い段階で再度内膜チェックしてみましょう」
ということで、4日後に再度内膜チェックすることに。
医師
「他にも、もし内膜が足りていなかったら、子宮内に薬剤を注入することで軽い炎症を起こし、着床を助けるという方法もあるので、それを試してみるのも良いと思います」
とのことでした。
スクラッチみたいなもの??
とりあえず、前回と全く同じではなく、次回の診察を早めることや、やはり内膜が足りなかった場合でもすぐ移植中止なのではなく、出来ることがあると分かり、少しだけ希望がもてました。
その後、ペラニンデポー注射の為12番のお部屋に呼ばれたのですが、今回は採卵の時に優しく背中をさすってくれた看護師さんでした

看護師さん
「あぁ……先月と似たパターンなんですね。
不安になっちゃいますよね……」
そう言われ、思わず涙が……

看護師さん
「我慢しなくて大丈夫ですよ。ここでいっぱい泣いていってくださいね」
と、ティッシュを手渡してくれ、
「1人で抱え込まないでくださいね〜」
と、しばらく話を聞いて慰めてくれました

天使やぁ〜



今後の対策として、さっき先生から聞いた子宮内に薬剤を注入する方法ってやつについて確認したら、G–CSFってやつのことだと分かりました。
確か、先輩ブロガーさんのブログでお見かけしたことあるやつだ!
もし次回の内膜チェックで7㎜未満だったらそれをやってくれることになるだろうってことで、次回の通院への不安が少し楽になりました
そしてサクッとペラニンデポーを打ってくれた後、
「こちらから出ましょうか?」
と、大勢の人がいる待合を避けて裏から受付の方に出られる通路を案内しようとしてくれました。
どこまでも優しい気遣いに感激



でも、この日は待合で夫が待っていた為、その旨伝えて辞退しました
待合に戻ると、私の顔を見て夫が
↑こんな顔になり、
「大丈夫!?大丈夫!?」
とオロオロし始める。
ヤバイ……

完全に、注射が痛くて泣いたと勘違いしてる(笑)
「いや、違うんだよ……」
と言ったものの、静かな待合で詳しく説明するのも微妙だったので、後で説明することに。
それまでずっと夫から
「可哀想に……
」
」って視線を向けられていました
今回、またしてもペラッペラの内膜に絶望しかけましたが、同じことを繰り返さずに少しでも可能性のある方法を模索して下さる先生に救われた気持ちです。
そして天使のような看護師さんにも!
やはり、リプロに転院して本当に良かった

とりあえず、次回の通院まで希望を捨てずに頑張ろうと思います。
どうか、少しでもふかふかになっておくれ………
