湖畔の入り江を歩く。
この入り江はイトトンボ類やアカネ類、
シオカラトンボしか見た事が無かった。
ヒラヒラとトンボが枝に留まる。
お、ここにはミヤマアカネもいるんだな
と少し喜んだ。
撮ってから画像確認すると、ミヤマアカネ
にしては違和感があった。
調べてみると、コフキトンボの♀にだけ
存在する、オビトンボ型という事が判明。
コフキトンボは♂は全国共通の通常型のみ。
♀は通常型とオビトンボ型の2つあって、
本州・四国・九州は通常型、北海道と沖縄は
オビトンボ型が圧倒的に多いという、
面白い特徴をもっているらしい。
ここではコフキトンボ自体は珍しいのだが、
♀オビトンボ型は北海道としては
珍しくないようだ。
逆に北海道に通常型がいたら珍種という事
になるのだろう。
興味のない人にはどうでもいい話(笑)
「コフキトンボ・♀オビトンボ型」
Data:
200mm f3.5 1/1600 ISO400 0ev
脚まで真っ赤で有名な
ショウジョウトンボは、
以前は北海道には生息していなかったが、
今では少しずつ定着しているようだ。
「ショウジョウトンボ」
Data:
105mm(micro) f4.5 1/640 ISO200 0ev
北海道でも珍種とは言えなくなってきたな。
トンボもいろいろ面白いね。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました

