S-photoのフォトログ

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身近な自然や街中で撮ったものを載せています



 

 

最初にお詫びです。

 

投稿の手違いにより、投降後一旦記事を

 

削除し、今回再び投稿しました。

 

その時にいいねをくださった方には

 

お詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

「弾く」「吹く」と「奏でる」の違い。

 

漠然とは分かる気がするだろう。

 

でも、ちゃんと言葉で説明できるだろうか。

 

「弾く」「吹く」と「奏でる」以外にも、

 

「叩く」もあるが、「吹く」と「叩く」、

 

この2つは分かりやすい。

 

 

弾く :弦楽器や鍵盤楽器に対して。

叩く :打楽器にたいして。

吹く :管楽器に対して。

奏でる:弦楽器や管楽器に対して。

 

 

「演奏する」という言葉は、

 

上記4つ全てを総じて言うが、

 

ドラム等の打楽器に対してだけは、

 

一般的には「ドラムを演奏する」よりも

 

「ドラムを叩く」と言うだろう。

 

ドラムを演奏すると言う言い方もある

 

だろうが、一般的ではない。

 

バンドなどいろんな楽器の集合の中で

 

ドラムも含めて「演奏する」となるだろう。

 

何故か?

 

もしかすると、打楽器だけはメロディ、

 

音階などが無く、リズムを刻む楽器だから

 

かもしれない。

 

 

「吹く」は文字通り、呼吸(息)で

 

鳴らす楽器という事で、管楽器しかないので

 

分かりやすい。

 

 

 

 

     佇み

Data:

200mm  f3.5  1/3200  ISO640  0ev

 

 

さて、問題の「弾く」と「奏でる」だが、

 

弦楽器は両方に入ってくる。

 

プラス「吹く」の管楽器も入って来る。

 

鍵盤楽器は「奏でる」に入っていないが、

 

「ピアノを奏でる」と言うではないかと

 

言われるだろうが、ピアノは鍵盤楽器で

 

あると同時に、鍵盤を叩いて弦を鳴らす楽器

 

なので、弦楽器とも言える。

 

また、「パイプオルガンを奏でる」と言う

 

事があるではないかと言われるだろうが、

 

パイプオルガンも、鍵盤楽器であると同時に

 

中の空気の振動で音を出す仕組みから、

 

管楽器とも言われる。

 

 

 

なので「奏でる」には弦楽器としての

 

ピアノも含まれるし、管楽器としての

 

パイプオルガンも含まれると考える。

 

 

 

 

     ステップの練習

Data:

110mm  f3.5  1/5000  ISO640  0ev

 

 

 

これで「奏でる」は弦楽器と管楽器に

 

対して使う事が分かってきた。

 

「ギターを奏でる」、「ピアノを奏でる」、

 

「パイプオルガンを奏でる」とは言うが、

 

「ドラムを奏でる」とは言わない。

 

 

 

 

     シャイ

Data:

200mm  f3.5  1/1600  ISO400  0ev

 

 

 

ということで、最後に

 

「弾く」「吹く」と「奏でる」の違いが

 

残ることとなる。

 

最初に戻るが、漠然とは分かる気がする

 

というのは、おそらく、「奏でる」は

 

”上手に素晴らしい演奏”という感じが

 

持たれているんだと思う。

 

それはそれで合っているんだと思う。

 

では、管楽器の中で、「サックスを奏でる」

 

とか、「トランペットを奏でる」とか、

 

弦楽器の中で、「エレキギターを奏でる」

 

とか、「ベースを奏でる」と言うだろうか。

 

単純にこんな疑問がよぎるのだった。

 

ロックは「奏でる」とは言わない。

 

「演奏する」「やる」「かき鳴らす」などと

 

言うかな。

 

 

「奏でる」には、感情を込めて上手に演奏する

 

という意味もあるようだが、ではドラムは

 

感情を込めて上手くやれば「奏でる」か?

 

と言えば、打楽器なので当てはまらない。

 

 

話しがややこしくなってきたが、

 

最終的に自分の落としどころとしては

 

以下の事かな。

 

「奏でる」の語源は、神や天主に供物や

 

言葉を「たてまつる」「差し上げる」

 

という意味で、神を喜ばせるために

 

「楽器の演奏や歌を捧げる」→「神前に

 

楽をかなでる」から「楽器を奏でる」に

 

広がった。

 

これを読んで、自分を落とした。

 

 

そうなると、弦楽器のエレキやベース、

 

管楽器でもサックスなどは、

 

「奏でる」とはあまり言わない理由も

 

頷ける。

 

 

弦楽器でもとりわけクラシックギターや

 

バイオリン、チェロなど、管楽器では

 

パイプオルガン、フルート、クラリネット

 

などは感情を込めて、かつ上手く演奏する

 

ことが「奏でる」ということなんだと。

 

何となくクラシック音楽に特に特に使われる

 

のかなと。(だけではないだろうが)

 

神に歌を捧げるという意味でも、

 

指導する言い方として、「もっと楽器を

 

歌わせなさい」という言い方がある事も

 

頷ける。

 

「奏でる」は自分だけでなく、捧げる相手

 

(聴く誰か)がいて、使う言葉かも

 

しれない。

 

 

「奏でる」は、神・歴史が絡んでいそうだ

 

という事かな。

 

そうなるとやっぱり「奏でる」は

 

「品(ひん)の良さ」という事も

 

関係してくるのかな。

 

 

 

なんだか分かったような分からんような

 

内容になってしまったが、

 

自分を落とすにも、今回の記事を

 

書いてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     最後までお付き合い頂き

     ありがとうございました