時代渋さ かっこよく 見栄も 少しばかり 多様性の中に 譲れない笙の音心が 邪魔をする 良き時代だった 誇れる世界 譲ったり 頂いたり 新しい事柄を吸収しながら 時間の流れに身を置くの とても素敵で とても大事な事 そう 流れに沿う 寂しいけれど