今あと何回おやすみと言えるだろうあと何度ありがとうと言えるだろうあとそれからそんな事を思うととでも優しい自分で居られるこの一瞬にしてもろく壊れそうな気持ちをたくさんの人と現していけたらどんなにか どんなにか幸せなことだろう