ナンパを初めてから変わったこと。


1.他人に優しくなった

気軽に声をかけられるようになってから、自分と他人を区別することが少なくなりました。

酔って倒れている人に「大丈夫ですか?タクシー呼ぶので頑張って一緒に歩きましょう」

老人には
「どうぞ」と席を譲れるようになった。

人が喜んでいる姿を見たら自分も嬉しくなるようになりました。


2.女性は自然に浮気をする生き物だと知った

ナンパを始めるまで、ナンパはチャラい女を引っ掛けるチャラい男のやる事だと決め付けていました。

軽い軽くないは関係ない。

女性は感情の生き物だとわかりました。

彼氏がいても、楽しそうなら浮気するし、興味がなければひたすらスルーです。

浮気に関しては、男のほうが罪悪感を持って女々しくやっている気がします。


3.挨拶の重要性を知った

人と人が出会う入口は、挨拶です。

これは小学生のときに学んだことですが、大人になるに連れて忘れてしまいました。

素敵な女性とすれ違うとき、私は必ず長めに時間をとり相手の目を見ます。

すると、たいていの女性はこちらを見ます。

すぐに目をそらす人もいれば、ジッと目を合わせる人、中にはこちらが笑顔を出すと、笑い出す人もいます。

これがアイコンタクトという名の挨拶で、基本中の基本です。

逆に街で女性からアイコンタクトを感じるときもあります。

こちらが見返すと、目をそらす人、ジッと目をそらさず見る人、後者に声をかけるとたいてい反応は悪くありません。

それは、自分を素敵な男性として興味を持ちアイコンタクトをしているからだと思います。


4.ガッつかなくなった
街を歩けば、好みの女性はたくさんいます。

そのどれも自分と仲良くなれる可能性があると思えるようになったことにより、一つの事に執着し、押し付けることがなくなりました。


5.姿勢が良くなった
自然体で堂々と生きられるようになり、背筋が伸びました。

過剰に周りを気にする事がなくなり、街を堂々と歩けるようになりました。


6.細かな所に気がつくようになった

他人に関心がない人間は自分自身の成長がないと思います。

相手に関心を持てるようになり、その人のいいと思う所を瞬時に探すクセがつきました。

尊敬できる人と知り合いたいという気持ちがそうさせるのかも知れません。

ナンパは人生を変えます。
新しい声かけを思いついたひらめき電球

最初をクリアすれば、番ゲ率はほぼ100%!

ただ、これが出来るガッツのある男はそうそういない。

その声かけとは…



























女の子からお金を借りる!

である。




普通の声かけをして、ある程度和んだら

「すごく言いづらんですけど…昨日財布落としてお金なくて今日何も食べてないんです。1000円だけ貸してもらえませんか?連絡先も教えますし、必ず返します。お願いします!」



これで番ゲ率はほぼ100%!


更にタイプでなければそのまま返さずスルーすれば良し!

貸してくれそうなら金額を引き上げても良し!


ナンパして番ゲして、お金が増えて、もしかしたらご飯もご馳走してもらえるかも?



俺は天才だーッ!!(アミバ風に)





‐ナンパは行動できるかどうかに尽きる‐


こんな声かけ、ナンパしたことない人は無理だと思うだろうけど、俺は20~30人も声をかければ1人は貸してくれるように思う。


ただ、身なりは清潔に!
時刻は21:00

宿に車を泊めた。

全室オーシャンビューだが、熱海駅までは徒歩20分以上ある。

旅館内に居酒屋があるというものの、行ってみると客はゼロ・・・。

とてもじゃないが、この中で夕食を取る気にはなれない。

二人の意見は一致し、タクシーを呼んでもらうことにした。

とても陽気なタクシーの運チャンだった。

まだ夕食を食べてないことを告げると、
一番オススメの魚料理の店に連絡を取ってくれた。

しかし、あいにく満席との事。

運転中、携帯で電話をするタクシーの運チャンに驚きつつも、
「じゃあ、焼鳥にしようぜ。」

と言う無邪気な笑顔に逆らう気は毛頭なかった。

店構えはおおよそ熱海には似つかわしくはない、高円寺か中野にあるようなちょっとオシャレな焼鳥屋だった。

店に入ると、狭い店内にはテーブルが三つ。

一番奥のテーブルには常連らしき作業服を着た三人組が、大声で騒いでいる。

キョロキョロと店を見ながら、生を二丁注文するとPOPが目に入った。

‐2010年B級グルメグランプリ 「鳥モツ煮込」入荷!¥500(甲府のそば屋さんに教わってきました)‐

早速、それを注文しようとすると意外な言葉が返ってきた。

「お通しで出しますから。」

…ただならぬ予感をした。

実際に出てきた鳥モツ煮は、ぶっ飛ぶくらい旨かった!

久しぶりに料理で感動した。

続く串焼きも、旨かった。

彼女と料理に感動しながら話している途中、
浴衣の男二人組がガラガラとドアを開け、狭い店隣の席に着いた。

乾杯の時間の後、自然な流れから会話が始まり、

彼等は俺達をカップルだと思っていたらしい。

「え?ウソでしょ?

「いや、本当です。知り合ったばかりで、熱海に行きたいって行ったらたまたま予定が合って一緒にいるんです。」

と俺が言う。

不思議な顔をしながら

「だって彼氏いるんでしょ??」

軽くは見えない彼女が嬉しそうに笑いながら口を開く。

「本当です。たまたま昨日誘われて来てるんです。」

あっけらかんとする男を横に、もう一人男がフォローを入れる。

「わかるよ、そういう事ってあるよね。」

と明るく笑った。

場が和んで、俺はウーロンハイを注文した。

つづく