ナンパで得られるもの、それは経験と自信、動じないハートとちょっとの失望だ。

声をかけるときは風のように隣に立ち、間合いを計り声をかければ良い。

相手の特徴を瞬時にとらえ、平凡な声かけから偶然を装い畳み込むようにトークをする。

ただし、焦ってはいけない。

誉めて欲しいポイントをサラッと誉める。

そしてセンスが好きだという。

これはいやらしさを感じない最上のやり方だ。

その娘自身を誉めるのは、警戒心を持たれ自分の価値を下げる最悪のやり方だ。
(極端に若い娘やルックスが悪い娘を除く)

女の娘を間接的に誉めることにより、ステイタスを錯覚させ、気分をあげ、心のスキを突く。

聞く態勢が整ったら、足を止めよう。

そして軽く状況説明をし、酒場に放り込もう。

この間、2分以内がベスト。

気がついたら隣にいて、なぜだかわからないが連れ出されている。

女の子を一気に非現実空間に持っていくのがナンパの醍醐味だ。

断られたら、粘らず番ゲに切り替えれば良い。

声をかけた男、声をかけられた女。
ただ出逢いは偶然である。

失うものは何もないのだ。

ホステスの街にてアンパン王子、ディプーロと飲み。1件目を出て外席のHUBで声をかけようとなる。



1声かけ目、ビタ止まり!

ナンパはもう自転車に乗るより簡単だ。



しかしよく見ると微妙…

ふだん声をかけないスト4.5くらいの娘だった。



あれやこれやと理由をつけ1分ほどで連れ出し。



ここでソロで声をかけるとディプーロが離脱。



後から合流した男2人を含め1:4の飲みがスタート。



300へ行こうとしていたらしい。

タイミングもあるが、即られたい女もこの街にはたくさんいるんだなと感じた。



23時~放流し、男同士で4件目へ。



そうして夜は更けていった。


街中で地雷を踏んだ。

PM24:00
動物園の街を一人歩く女の子
話せば中華街の街まで帰るという

ファーストコンタクトからの反応がよく笑いも出ており歩くスピードも遅くなる。

連れ出しは目前だ。

酔っていた俺はふと「○○」と彼女に対し、適当に名前を呼ぶと形相が一変

「は?○○じゃないし」

やっちまった!と直感した。

「誰でもいいならあっち行けば?女の子いるよ」


地雷を踏んだ。
瞬時に頭をフル回転させた。

サッと紳士的に番ゲに切り替えれば番ゲは可能だろう。

ただ、番ゲをしても繋がる確率は紙のように薄い。

あくまで今しかないのだ。

適当に流し、話の方向を替えリカバリーをかける。

改札を突破し、駅のホームを一緒に上がっていく。




するとタイミング良く2分後の終電車が生きていた。

…ゲームセット。

彼女もこの電車がなければ諦めもついたかもしれない。





ナンパはあくまで今に拘るべきだ。
いい人を演じる必要もないし、自分を慰める必要もない。精一杯アピールしてダメならダメで良い。


捨てる女あれば拾う女あり。


経験をしながら、今という時間を楽しむだけだ。