こんばんは。


3104@Tokyo。

今日はシアトル時代の友人と渋谷で食事をしました。

うまい飯にうまい友にうまい話。

「毎日毎日つまらないー」とか

「仕事やめたいー」とか

そんなことを話すより、

「あんなビジネスしたいよねー」とか

「こうゆうビジネスってどう?」

というように、具体的、でもあくまで抽象的に前向きな会話をする方がやっぱり面白い。

実現できるかどうか別にしてね。

話をしてると、ワクワクする。

それでまたモチベーションが上がる。

将来、何をするにしても、まずは目の前の仕事でしっかりと成果を残さなねば。

人生、楽しくなりそうだ。


今日は原宿とか代官山とか新宿とかで買い物してきます。

いい買い物できるといいな。
おはようございます!


日本勝ちましたね。

朝から気分がいい!

何より、ゴールを決めた本田も岡崎も同い年

ものすごいパワーをもらった。

表舞台だろうと裏舞台だろうと、同世代の頑張りに一番刺激を受ける。

かっこいい。

3点目のゴールを岡崎にプレゼントした本田は憎い。

素敵すぎるじゃん。

寝不足でも今日の喜びがあれば、今日の仕事も頑張れる。



個人的には、PKを決められて悔しがる川島の姿がこの試合でのベストシーン

あの悔しがり方には何度も涙をそそられる。

あれほどまでに気持ちを素直に出せる人もなかなかいないが、

そうゆう人がいると自然と周りの士気が上がるよね。


ただ、結果が出たから盛り上がるのであって、

W杯開幕前の酷評や仮に予選敗退した場合に起きたであろう袋叩きを忘れてはならない。


最後にtwitterより一つ。

『 日本、日本って叫びながら日本を汚したり壊したりするなよな。超やだ。』

(@BAKARHYTHM)

間違いない。

愛国心を示しながら、愛する国を穢してる。

応援しながら、ゴミでも拾えばいいのに。

惜しい。


何はともあれ、

間違いなく僕も含めてすごく勇気をもらいましたし、

決勝トーナメントも突き進んでほしい。

まだまだ感動し足りないぜ。

CONGRATULATIONS, JAPAN
こんばんは。


目標達成までいよいよカウントダウン。

でもこれまで何度も最後の最後で悔しい思いをしたので、

正式な結果がわかるまで気は抜けません。

来週明けにはある程度、達成できるか否かが読めそう。

どうしても達成したい。メダルが欲しい。

でもやっぱり協力してくれる人があるからこそ目標が達成できるので、

もちろん感謝の気持ちは忘れていません。

本当に皆さん、ありがとうございます。


明日は3時半に起きなきゃいけないためもう寝ます。

夜更かしでもなく、オールでもなく、早起きという選択肢を選びました。

ナイス判断、俺。

頑張れ、母国。

おやすみなさい。
こんばんは。


自分が年を取ったとき、どんな風になっているんだろー

とずっと考えた一日でした。

その結果、やっぱり頭はハゲててもまず顔に目を向けてもらえるような、

そんなおじさんになりたいなって思いました。

イメージ的には、清原和博(元プロ野球選手)+温水洋一(俳優、タレント)。


(((((イメージしてみてください。)))))


笑。

さて、今日一日考えさせられたきっかけは、これ。

Man over forty is responsible for his face.

人間、40歳をすぎたら、その顔に責任をもたねばならぬ。

―元アメリカ合衆国大統領 A・リンカーン』

生まれつきの気に食わない顔も、自分の行動次第では克服できるってことか。

でも確かに僕の周りにもいます。

尊敬する友達は皆、顔が凛々しい。

間違いなく、それまで積み上げてきたものが表情に出ている。

成功や挫折、喜びや悲しみを経て得てきたものが伝わる。


「顔つきというのは遺伝子のもたらすものであまり批判の対象には馴染まぬが、

それでも40歳をすぎると、その人が前半生で何を考え、

なにをやってきたかが顔に浮かんでくるものだそうである。

男の顔は履歴書であるともいわれる。

人間には精神があり、この精神を磨いて、ある心境に達すると、

その精神の輝きが自ずと顔に現れてくる。

そうなると、醜男も醜男でなくなるのだ。

さらに、5、60歳にもなれば、人生の風雪に耐えた味が滲み出て、一層魅力的になる。

優れたセールスパーソンの顔がそれと見えるのも、

あながち先入観ばかりではあるまい。」


あまりにも素敵な文章だったので、一部抜粋してしまいました。

僕もいつか、今は空自信だけだけど、将来は自信を持てる自信を体現していきたいと思う。

スカスカの履歴書よりはやっぱり中身の詰まった履歴書を見てもらいたいから、

満足いく充実した履歴書が完成するように、20年後を目指して頑張ります!


名言の正体―大人のやり直し偉人伝 (学研新書)/山口 智司

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こんばんは。

今日は初めてやってしまいました。

朝、時計を見て、思わず仰天しました。

あの瞬間ほど、この世にいることを悔やむときはない。


さてさて、

今、テレビを賑わせている話題の一つとして、大相撲の野球賭博問題があります。

僕がすごく疑問に思うのは、

なぜこのタイミングに発覚したのか?ってことです。

きっと同じ疑問を持つ人も多いと思います。


だってタイミングが良すぎませんか?

先日、日本の首相が変わり、国会が閉会しました。

来月には参議院選挙があります。

その中でのこの問題。

終日大盛り上がりのW杯は以前からスケジュールが決まっていたものの、

野球賭博問題は別に今じゃなくたっていい。

とすれば、誰かが意図的にこのタイミングを見計らって告発したと考えるのが自然な気がする。

W杯で盛り上がる中、日本の国技である相撲の不祥事で世間が大騒ぎしている間に

ひっそり選挙をやってしまおう!ということでしょうか?

消費税増税の問題、子供手当て満額支給中止、亀井さんの辞任など

不利益な情報を報道させたくないっていう魂胆が見え隠れする。

結果的には、思惑通りにいっているわけですね。


もちろん、仮説に過ぎませんが、大人って怖い。

僕らも気付かないうちに、裏でしっかりとコントロールされている。

今年の名古屋場所を見に行こうと友達と約束してたのになー。

残念。


ちなみに、AKB48の中では、総選挙で4位だった板野さんが好きです。

明日は寝坊しないように、気をつけます。
こんばんは。


先程、ラジオに応募したら、当たってしまいました。

RADWIMPSオリジナル超激レアだるま。

このプレゼントが届いたら、

全世界が健康でありますようにって祈りを込めようと思う。


やっぱり健康が一番。

でもそれは健康に対する不安か陰りが出てきたときに初めて気づく。

だからこそ、事前の準備をサポートしたいし、支えていきたいと思う。

できることはしたい。

そう思うのは、仕事柄ではなく、人として。


明日は今、メディアの恰好の餌食となっている野球賭博問題について書いてみようと思います。

今夜は明後日の試験勉強が思うように進まずに困っています。


おやすみなさい。
こんばんは。

今日は朝一で野球の試合に参加して、

お昼をご馳走してもらったのち、ジムで再び汗を流し、

映画を一本見てから、コーヒーを飲みながら本を読み、

夜は少し仕事をして、来週にある試験の勉強をして、今。

極上の一日を過ごしました。


明日から会社が移転します。

入社時に、移転先は丸の内だと聞いていたので丸の内OLに期待したのですが、

会社があるのは丸の内寄りの名駅前でした。

非常に残念です。


支社が移転する関係で、支社単位で動くのは6月いっぱいになりました。

僕が所属していた支社は、

これまで愛知県の中で上位の成績の残していた支社ということもあり、

最後の最後もみんなで有終の美を飾ろうということになりました。

(もちろん、僕にモノ申す権利はありません。)

営業の方々は、該当項目を達成するとメダルが一枚贈呈されます。

1項目達成で銅メダル、2項目達成で銀メダル、そして3項目達成すると金メダル。

すると、「全員が最低でもメダルを一つ取ろう!」と言い出した先輩。

(もちろん、僕にモノ申す権利はありません。)


新人の僕にとって、メダルなんて手の届かぬ目標な気がしていました。

でも目標を宣言してからのみんなの動きっぷり、マジだ。

そして、それがすごくかっこよく見えた。

だから、僕も何としてもメダルを獲得して、支社の有終の美を飾る一員として、

死ぬ気で意地でもメダルを取ろうと決めた。

(僕にモノ申す権利はないから、黙って目標を達成するしかない。)


『死ぬ気でやれよ、死なないから』

アツイコトバ/杉村 太郎

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今月もあと10日。

現在の達成率50%、現段階で見えている達成率70%、残り30%。

ドキドキワクワクの瀬戸際の攻防を楽しむとします。

おやすみなさい。
こんにちは。




『I'm free to be whatever I

Whatever I choose

And I'll sing the blues if I want

I'm free to say whatever I

Whatever I like

If it's wrong or right it's alright 』

(Oasis/Whatever)

いい歌だー。何度聞いてもいい歌。




『No one knows how I live in my life

'Cause I don't belong to anywhere

No one knows the truth inside me』

(東京事変/勝ち戦)

いい歌だー。椎名さんらしい歌詞。


ちなみに僕たちに “自由” なんてない。

「自由を求めて旅に出る!」とか「俺は自由になりたい」なんてそんなの夢物語。

非常に残念だけど、現実はそう。

少なくても日本という恵まれた国にいて、自由なんていうものはない。

その自由を縛っている原因の一つとして挙げられるのが、

間違いなくこいつらの急発展ですね。




『いっそ携帯なんて捨ててしまおうと思うけど、

電話帳にいくつもの名前が入っていて、

まるで友達を携帯しながら生きているような

そんな変な僕です』

『だけどもこれがあるから、こんなものがあるから

今日もどこかにいるキミのほんの少しだけだとしても、

その中のどっかに僕の居場所があるんだろう』

(RADWIMSP/携帯電話)

いい歌だー。独特の表現で的を得る言い方、とても好き。


そんなわけで、僕たちが自由にはないという根拠はまた追々書きます。

「技術は進化しても、人類は退化している」って言葉が頭をよぎる。


今夜は豊田スタジアムで、

日本vsオランダ戦をパブリックビューイングしてきます!

日本、ちゃちゃちゃ!
こんばんは。


今日は会社の送別会。

転出される方の一人、僕を救ってくれた支社長も関西に転出になりました。

その支社長と最後握手を交わしたとき、

思いもがけず、涙が出た。

半端じゃないくらい涙が出た。

感謝しきれない思いでいっぱいだ。


支社長、本当にありがとうございました。

この気持ち忘れずに成長し続けるので、

大阪から見守っていて下さい。
こんばんは。


帰宅しました。

今日は会社の送別会も兼ねた懇親会。

「元々すごい人しかいない」というのは聞いていましたが本当にその通り。

でも何より改めて感じるのは、本当に人に恵まれてる

僕の席の右側には、種目別成績で全国1位の人がいます。

僕の席の前には、種目別成績で全国2位の人がいます。

これで毎日、刺激がないわけがない。

こういう人たちに囲まれて仕事をする中で学べないわけがない。


でもこういった人たちと接してみて、全員に共通して感じたのは、

あいさつ、人への気配り・思いやり、時には厳しく言う、など

人として当たり前のことをしっかりとしている。


だからこそ、周りの人も彼らが困っているときは、

自然と助けの手を差し伸べるし、協力してくれる。

すごく人間味に溢れている。僕でもそれを感じる。

もちろん、中には完璧なロジカル話法ですぐ相手のニーズをつかみ、

解決して契約を取るようなロボットみたいな人もいますが、

やっぱり人とのコミュニケーションが大前提の中で、それは面白みがない。

やはり数字を追いかけるのも大事だけど、結果としてそれを望みたい。



幅広いお客さんとの会話の接点を持つために、

今まで以上に知識や情報が必要だと思うし、

もっともっともっと本を読んで、人と会話をして共通項を増やしていく


そういえば、昨日の申し込み間際だった商談は今日午前中にキャンセルの連絡をもらいました。

マジかよ、と思いながら凹んでいたら、次の訪問先ではまた次回につながるアポが取れた。

10回失敗しても、1回は恵まれる。

でも僕は欲張りなので、3割バッターを目指して頑張ります。


明日は今の支社への最後の出勤。

たった2カ月ちょっとでしたが、やっぱり寂しい。

仕事後は支社メンバー全員での宴会。

張り切ってビールを注ぎまくってきます。