一昨日産休前の最期の出勤日、
元上司で今は管理職になった方が顔を見にやってきてくれました。

私が
「妊娠が分かってから、少なからず周りに負担をかけてしまうことが多い中で、
こんなに気持ち良く送り出していただけて、いい職場だなって今回改めて思いました。」
と伝えると、

その方は「自分が管理職になったら、女性が産休育休をとって復帰したいと思える職場、子育てをしながらでも働き続けられる職場を作りたいってずっと思ってたからね。
昔は全然違ったから、こういうこと言っても煙たがられるだけだったんだけどね。」
とおっしゃっていました。

確かに私が就職したてだった10数年前は、妊娠した女性職員は全員退職していたし、子どもを産んで復帰した職員は1人もいませんでした。
管理職も平気で妊娠した職員に「辞めてもらう」という発言をしていました。
ここ何年かで劇的に変わったのは、その方が改革してくれたのももちろんですが、時代の変化も大きかったと思います。
今じゃ、妊娠した職員に対し「辞めてもらう」なんて発言絶対に出来ないですからね。

そして今では産休育休を経て子育てしている職員が増え、そういう人たち中心の職場となっているためさらに働きやすい環境へと変わっていったんだと思います。
これっていい変化ですよね、私たちの職場にとって、経験豊富な女性職員の力って本当に大きいと思いますもん。

時代は日々変化していて、
いつまでたっても
「昔はこうだった」
「俺らの時代はこんなこと当たり前だった」
と言い続けている人は、
“昔はこうだった”=“それは正しいこと”であるという考え自体が思考停止しているように思います。
昔はそうでも、俺らの時代は当たり前だったことでも正しくないことはいっぱいあるし、
ましてや社会的に見た良し悪しの基準なんて時代とともに変わり続けているんですから。

何が言いたかったかって、

相撲協会や評議員の中坊さん(でしたっけ)ら相撲協会関係者の方々は、頭が化石みたいだなと思ったってことです。

今時、愛情のある暴力もあるなんて理屈どこの世界でも通らないし、
そもそも暴力は教育の敗北です、力で相手を押さえつけるやり方をする教育者で能力のある人にいまだかつて出会ったことがありません。

だいたい酒の席で説教しだす先輩ウザくないですか…えーそれも横綱2人で。
そのうえ、抵抗しない後輩を立場も力も強い先輩が何発も殴り続けるって最低だと思うんですけど。
それを、殴られた方の態度が悪かったからやむを得ない的空気にもっていこうとしている人たちにビックリです。
そりゃ貴乃花も、報告したら揉み消されると考えるわって思います。

日馬富士のことはよく知らないけど、
(うちの夫は身体が小さいのに人一倍練習して横綱になった、いい力士だと言っていた)
しっかり処分をして、
暴力は絶対NG!という前例にしないと、
いつまでたっても変化は望めない気がします。

貴乃花には、何言われても頑張って欲しいな。