妊娠発覚以降、検索魔となり昼夜ネットの情報を漁りまくる私。知らないことばかり。
一方、夫は実感が湧かないこともあるのか、相変わらず無知のままで、
私が喫煙者のいる場所を避けたり、自転車に乗らなくなったりするのを見て、
「まだ、お腹大きくもないのに、気にしすぎじゃないか」
とか言うんです
…
“私が、教育するしかない‥”
ある日私は、心に決めました。
私「◯◯さん(←夫)私達は今から10ヶ月子どもをお腹の中で育てるという重要なミッションをやり遂げなければいけないの。
私が、10ヶ月ランナーになるとすると、◯◯さんは伴走者。私は走ることにいっぱいいっぱいだから、◯◯さんは私よりずっと勉強して妊婦に詳しくなって、私にアドバイスできるぐらいになって欲しい。頼むより先にいいタイミングで水を差し出す伴走者になって。
ミッション達成できるかは伴走者の力にもかかってるんだから!」
うちの夫は素直です。そして何よりも進学校でバリバリ受験戦争を戦い抜いてきたガリ勉気質。
その日すぐに本屋へ行き、たまひよを購入、参考書ばりに読み耽り、
翌日には、
「この食品とこの食品は、水銀が含まれているから摂取しないで」とか、
「葉酸買ってきたから、これから毎日飲んで」とか、
「食後は、右側を下にして横になると良いらしい」とか、
とても口うるさい伴走者になっていました。
それ以来、夫が良いサポートをすると、
「ナイス伴走!」と声を掛け握手を求めています。
「お前、なんか偉そうだな…」
と言いながら満更でもなさそうな夫です。