ご覧いただきありがとうございます。
超絶ご無沙汰で書いています。
めんどくさがりって病気ですね(笑)
さて、最近メディアでも取り上げられる「ファシア」について書きたいと思います。
ファシア(fascia)とは「膜」のことです。
膜というと筋膜が有名ですが筋膜以外にも人間の体には膜が存在します。
内臓を包む膜。
内臓一つ一つを包み、内臓と内臓を繋いであちこち動かないように固定したり、逆に内臓が動くための(例えば胃が膨らんだり)スペースを確保するためのハンモックみたいな役割をしています。
「癒着」という言葉を聞いたことがあると思います。
癒着とはこのファシア同士がくっつき引き攣れや硬さが出来てしまい、内臓の働きが悪くなったり、肩こりや腰痛などを引き起こすことがあります。
他には血管や神経、リンパ管を包み守っているファシアもあります。
「筋肉が硬くなって神経を締め付けるから痺れが起こる」
なんてことも聞いたことがあるかもしれません。
これは神経のファシアと筋膜が癒着することで物理的に神経が締め付けられることを指します。
同じく血管だったら血流が悪くなり、リンパ管だったら浮腫が起こります。
知りたいのはどうしたらいいのか?ですね。
答えは「こまめに動く」「こまめな水分補給」
同じ姿勢が続けば癒着が進みますし、ファシア自体の水分量が足りなければ固まります。
ファシアだけでなく筋肉もビーフジャーキーになる前に予防しましょう。
*当院でも行ってるカッサは表面の筋膜の水分の水分を均一にして滑りを改善できますが奥の筋膜、血管や神経のファシアまではカバーできません。やっぱり予防が大事ですね!