数時間ほどこの下が気がアップされていました
お詫びいたします
某カメラの背面液晶が写らなくなってしまった
SIGMA対角線魚眼を付けて水中ハウジングに入れるのに
どうしてもそのカメラが必要
もう一台の高画素機にAPS専用の対角魚眼を入れようとしたら
レンズフードが当たってしまって・・・物理的に入らない
なぜ背面液晶が大事なのか?
中腰で幼稚園児のプールを撮影するための装置だから
アバウトで良いから画像が見たい
ピントはAFに任せて
露出は1/250sec F5.6に設定して
ISO感度、オート!で写している
ほぼこれで困らない
これで長年写している。
この水中ハウジングは背面がまるでドールハウスの玄関のような形の
透明アクリルになっていて、背面液晶がほぼ見られる仕組み
フジのXT-3を全て売り払ったのでこのカメラしかハウジング仕様がないのを忘れていた
まだプールの撮影が続くが、OMを入れようにも魚眼レンズをまだ買っていない
中身のボデーをAPSの薄いボデーにしたらいいんだけれど
最近は高くなりすぎて、このお遊びにもう投資もできないし
やはりカメラを修理するしかないか・・・
悩み多き老人のカメラライフは続く・・・