結局、レンズのキャッシュバック‐10.000円と
イイネキャンペーン‐10.000円
そしてほぼ10000円ほどするバッテリープレゼントに負けました
ボデーだけ買ってイイネキャンペーンで‐10.000円でも良かったのですが
レンズキャッシュバックができることに気が付き
実質‐30.000円か?!
とレンズキットを購入に至りました
本来パナの12-60mmF2.8-4が欲しかったのですが
まあ、それは後回しで、最新レンズを付けましょうと
言い訳の神様が降臨!
12-40はⅡ型を持っていますので
12-45にしたら望遠が少し伸びます。
12‐60には短焦点側の明るさと望遠端では及びませんが
設計が新しい・・・
あ~言い訳の神様はすでに
「お前は12‐60も買うだろう」とのたまわれます
開封の儀
レンズの箱は通常バージョンでボデーがキット用になっていますね
ちなみにレンズキャップがオリンパス名の、旧タイプのままです
撒き餌レンズとして在庫処分かとも受け取れます
*12-40mmF2.8Ⅱはキャップの名前がOMシステム名になっていました
まずはボデー側から
USB-Cケーブルと、ACからUSB-Cに変換するアダプターが入っていました
この画像右端の「ACからUSB-C変換アダプター」
これがNikon Zfに入っていないために充電器を買わなければいけないのか?
とかいうトラブルに見舞われるわけですよね
最初から取説を読む人は少ないという事ですよ
Nikonで学習しましたから、もう勘違いしませんが、頭が固くなってきた老人には
ACアダプターとボデー内充電ができることは最初から大きく注意書きを入れて
ほしいと存じます *個人的な感想です
さて、軍幹部のメーカーと言うかメインロゴが変わりましたね
しかし、同一表面上に「OM」が三つも並ぶものはいかがなものか?
ストラップデザインは変わらず・・・
ストラップはもう少し細身で、薄いものが欲しいと感じます
このストラップはフルサイズかGFXあたりでも使わない厚さと固さです。
あ、それとNikon Zfでも問題になった取説
簡易型で薄くなってしまいました!
これは改悪です。個人の意見ではなく
この形態で、このカメラにも取説が同梱されていないという
馬鹿なカメラ店員が増えそうです・・・
ネット環境が無い人はどうするの?
スマホを使いたくない私はどうするの??
突っ込み度、満載の改悪取扱い説明書
レンズはF2.8より一回り小さく、軽いレンズです
いままで大三元とか
明るいズームこそプロの道具と感じてきましたが
このMFTにはF4で8-25・12-45・40-150の小三元が揃います
旅をするときは8-25一本でもいいのではと思いますが
物欲をそそられる組み合わせですね。
12-40mmF2.8が左奥
12-45mmF4が右下!
今日はここまでにして、たまりにたまったデーター処理に戻ります
広角・標準・望遠ズームが二セットずつ
超望遠系のズームが一本・単レンズが一本で
あっという間にボデーが四台・レンズが8本
二個同時に並べて充電できる充電器と予備充電池3個
これで、何の不安もなく仕事に邁進できそうです
あとは超広角と魚眼?がいるかどうか?
そして春の粘菌シーズンまでに90mmマクロは欲しいです
春ももうすぐ・・・
F社のAPS機材はすべて処分しました。
すっきり!
追記 *かれこれ12時間(夜に追記しています)充電器でバッテリーを充電しましたが
全く充電されません・・・そこで、今ボデー内充電で充電し始めました。
明日になっても充電されなかったら、充電池が不良品という事になります?!
日本製のカメラと言うか同梱された充電池が不良品なのは初めてです
結末やいかに?
この後、いろいろ確認したり接点の掃除をしたりして
問題は解決しました
それは明日の心です・・・