{54258793-599E-45A5-9117-489FF6BC00EA}

春のワンマンツアー、いってきました!!
踊ってばかりの国。ここ数年、贔屓にしているバンドです。

2008年結成、ヴォーカルの下津光史を中心にメンバーチェンジを繰り返しながらも、これまでに4枚のアルバムと3枚のミニアルバムを発表。
つい2017年も下津以外のギター担当を一新したばかりだ。
それも、今回は元ドレスコーズの丸山康太が加入。
あの不協和音にも似た不思議なノイズギタリストがどれだけバンドに貢献するのかが楽しみだった。

結果。
最高だった。。。

{9841A079-7E6A-4323-A91F-29117DAEED1D}

ずっと好きだった踊ってばかりの国の下津さんと、元ドレスコーズの丸山さんが並んでいることが夢みたいだ。
つい、このあいだまで違うバンドとして応援してたのに。
バンドの移り変わりは不思議なものですな。

ノイズギター担当とも言える丸ちゃんと、もう一人の追加ギタリスト仁ちゃんのリズムギターの加入は大きかった。
音の厚みが格段に増して、今までシンプルだったギターラインから脱却している。
爆音で聴かせた今回のライブはシューゲイザーみたいな音の洪水やプログレみたいな凝った曲の一旦を垣間見ることができた。
まさに、さらなる飛躍への偉大なきっかけを手にしたのだろう。

相変わらず、下津さんは楽しそうに歌うなー。
自らの手がけた曲たちを誇りに思って、可愛がるように自信満々に歌う。
それらの曲は本当に素晴らしくて、圧倒的な歌唱力とともにロックのグルーヴに乗って華やかに舞い上がってく。

気になったのが、新しいギタリスト二人が乗り切れてない気がしたこと。
丸ちゃんのギターは間違いなく新生踊ってばかりの国に貢献してたし、音の面ではノッてたけど、ステージ上では活き活きした感じではなかった。
志摩さんみたいに個が強い下津さんの元で、また自分のギターができなくならなきゃいいけど。
5人がそれぞれ活きた、真の新生踊ってばかりの国になるのを期待したい。

今年はアルバムも出るらしいしね!
とにかく今の日本のロック界の宝みたいなバンドなので、知らなかった人は絶対聴いてください。
初めてはセルフタイトルアルバムの『踊ってばかりの国』がオススメ。

{86D063F5-2DC5-4F6D-8EA3-8F709B8CFB61}

新しいギタリストの仁ちゃん。
若干21歳らしい。

{F584A979-2151-4C79-BD42-E27D487DC262}

若い頃のオジーオズボーンに似てる。