【コールドプレイ、好きだったけど。。。】
今日の一枚は、
「コールドプレイ好きだったけど、マイロザイロト(人によってはViva La Vidaか!?)以降のコールドプレイは、なんか勘違いしている!」
「彼らの内省的で繊細な美しさが頃が殺されている!」
「なぜイケイケな曲ばかりなのか、理解できない!」
なんて、思って遠ざかってしまった人が少なからずいると思う。
そんな方に聞いていただきたい。
彼らの6thアルバム『Ghost Stories』は彼らの魅力である繊細な美しさがふんだんに詰まったアルバムだ。
夜の空・海に溶け込む音楽。
ジャケットそのままだが、そんな音楽を自然に生み出すことが彼らの真骨頂なのだ。(と思う。)
ミニマルミュージックにちかづきながら肉感的な演奏も残す音つむぎに、クリスのすべてを許すような声がのる。
この、内に向かっていきながら、壮大な感じが聴きたかったのだ!
初期からコールドプレイを応援している人は、共感できるのでは?
マイロザイロトみたいに複雑かつ華やかな音を塗りたくったあとに、大幅に舵を切ったことは嬉しい。
彼は探求心がまだあるのだろうし、初期の寂寞の色もまだひねり出せるようだ。
もっと、こんな音楽聴きたいな。
夜の一枚として、常に持ち歩きたい。
