自己効力感とは? | 初心者でもオンラインで資格取得/体質に合わせたセルフケアAHIS認定スクール(嗅覚反応分析士入門基礎応用講座)1日1アロマ@横浜元町

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私の答えは私の鼻が知っている!
嗅覚反応分析士シニアトレーナー
(嗅覚反応分析士 入門基礎応用講座認定校)
ナードジャパン認定アロマインストラクター
(アロマアドバイザー資格認定校)
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アロマコンサルタントの

国友みどり(くにともみどり)です。

 

 

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なんですが、

そもそも自己効力感って何?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

自己効力感(じここうりょくかん)またはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の可能性を認知していること[1][2]。カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱した[3]自己効力[4]自己可能感[5]などと訳されることもある。バンデューラの社会的認知理論の中核となる概念の1つであり[1]、自己効力感が強いほど実際にその行動を遂行できる傾向にあるという[2]。自己効力感を通して、人は自分の考えや、感情、行為をコントロールしている[要出典]

 

キャリアコンサルタント

学びの中でも登場する

 

心理学者であり社会的認知理論の

バンデューラさんが提唱した言葉で

 

ちなみにこの自己効力感は

①個人的達成(成功体験をする)

②代理的経験(他者を見てできそうだと思う)

③言語的説得(他者から繰り返し認められたり励まされたりする)

④情緒的覚醒(リラックスするなど生理的、感情的状態が整いそうだと思う)

で高まるとのこと。

 

おお、意識していなかったけど

けっこう取り入れている気がする!

 

また医療においても

現代では医療の中心は、病院・患者モデルから、健康増進および予防的医療へと移行しつつあるため、自己効力感は、市民の健康的行動およびセルフケアに対する強い影響ツールとみなされている。

 

ということで

セルフケアにも自己効力感大事ですね。

おととし受講した

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