中庸とは?
中庸 - Wikipediaより
『中庸(ちゅうよう)とは、儒教において、「四書」の一つであり、またその中心的概念の一つである。』
先日嗅覚反応分析士基礎講座を受講中の方が
言われた言葉がタイトルの
『これって中庸ってことと似てますよね?』
視点が鋭い!
そうそう、伝えたいことはそういうことなのですよ。
ただ、中庸という言葉を使うと
それは哲学や思想の概念になってしまうので
あくまでもこのグラフ、イオンマトリクス図は
イオンのマトリクス図なので人の先入観を
そげ落とせるところまでそげ落としているので
中庸と一緒ですよ、という説明は適していないかもしれませんが
伝えたいことは、とてもニアリーなのです。
漢方を出す先生が以前ぼそっと
『本当は体質の陰陽がわかったほうが適した処方ができる』
ということを言われたそうなのですが
そうそう、伝えたいことはそういうことなのですよ。
ただ陰陽というのも昔ながらの体質理論は
どうしても哲学や思想になってしまうので
伝える人の先入観が入りやすく
流派や○○風ができてしまう。
それがまたよさっちゃよさかもしれませんが
人によって変わるものを指標にしたいと私は思わないのよね。
なのでこちらもプラスマイナスという
世界共通言語のほうが私は安心なのです。
途中再受講してくれた薬剤師のまおさんの意見とかも聞きつつ
プラスマイナスゼロ活動、【ゼロ活】は
まったく浸透しなかったので今はあまり使ってませんが
ゼロをニュートラルという視点にしよう
ってことがやりたいのですよ
基礎講座の1日目から伝わってよかった。
Tさん、2日目もお楽しみ。
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