自分の生き方改革研究所『1日1アロマ』の国友みどりです。
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ただいま、横浜ではラグビーのワールドカップが開催されております。
※写真はラグビーで検索しても見つからなかったのでこれで。
昨日はニュージーランド対南アフリカ戦でございました。
ラグビーのニュージーランド代表と言えば、ご存じハカ
『ハカ(Haka)は、ニュージーランドのマオリ族の民族舞踊。 主に男性が踊る。』
ものだそうです、また
『本来はマオリ族の戦士が戦いの前に、手を叩き足を踏み鳴らし自らの力を誇示し、相手を威嚇する舞踊である。
現在では国賓や海外からの渡航者を歓迎する舞として披露されるほか、ラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)が国際試合前に舞う民族舞踊として有名である。』
と書かれてあります。
で、テレビでハカを見てFBでぼそっと
『ハカやりたい』
ってつぶやいたら
『私もーー!』
『ミートゥー✨』
『激しく同意‼️(笑)』
と、ハカをやりたがる女たちがチラホラ。
そこで私は気が付いてしまったのです。
ハカをやりたがる女たちに共通点があることを
個人情報なので多くは語れませんが、ハカをやりたがる女たちは
みなテストステロンの分泌が多そうなバランス傾向の女たち
テストステロンの生成、分泌は
『哺乳類のオスでは睾丸で95%、副腎で5%、メスでは卵巣や副腎から男性の5-10%程度ながら分泌される。』
つまり、私たち女性もテストステロンが分泌されます。
作用としては
『筋肉増大や骨格の発達』などが関与しています。
また、テストステロンの研究報告として
『心理的には闘争本能や孤独願望(1人でいたい、干渉されたくない欲求)を高める作用をもたらす』
だそうです。
そう、ハカは本来はマオリ族の戦士が戦いの前に、手を叩き足を踏み鳴らし自らの力を誇示し、相手を威嚇する舞踊であり、それをやりたがる女たちはイオンマトリクス図で見ても、テストステロン分泌が多そうな女たちであるという一致。
うまく繋がった
さらには昨日はキングオブコントも開催されておりましたね。
ここからはネタバレですが、優勝したどぶろっくのネタはまさに
テストステロンが大きく関わるネタ。
テストステロンの性ホルモンとしての作用として、
『男性は睾丸容量が4ml以上となると思春期に入り、血中テストステロンが測定可能となる10ng/dl超となる[1]。その後精巣がさらに増大と共にテストステロンの分泌もさらに増大し男性的な身体の特徴が形作られる(二次性徴)。』
そう、つまりハカをやりたがる女たちは、ついでに…
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