止め時が視覚化できるのです。

グラフ越しの風景でサードメディスンチェックサポートの感想を書いてくれたMさんがまたもやステキな感想を書いてくれました

『みどりさん、こんばんは。

データの読み取りと説明をありがとうございました。

就寝・起床後のグラフが左上の体軸に傾いてて、興味深かったです。

おっしゃる通り寝てる間に疲労が取りきれなくて、サプリの方もそこのケアが根っこで、引き続きサポートしているところです。

ここ数年あれこれやってもなかなかバランスが取れず苦労したところも、みどりさんの右下の説明を読みながら納得です。

のりしろが少ないというか、すぐ体に負担が来やすく、何かに取り組んでも疲れるので、この一年は楽しいこともほどほどに、しんどい事や努力するのをやめてたんです。

でもチェックを通して、左下を重点的に取り組んでいけばいいんだなとわかり、自分の状態を客観的に捉えられて選択が楽になりました。

人とお喋りをすることについても、以前からお喋りすると体も心も楽になるなとは思っていたんですが、何がどうして、どういう風に今の自分に必要なのかがクリアにわかって嬉しいです。

サードメディスンの活用度って未知数ですね。

必要とする人がたくさんいる気がします。

早く基礎と応用を受けて、自分で使いこなせるようになりたいな～と改めて思いました(^-^)

この５月もアドバイスいただいたことを取り入れて、体と心のスッキリを目指します。

サードメディスンチェックのサポートを受けて良かったです。どうもありがとうございました💕』

わたしがいつも伝えたいことを代筆してくれてありがとうございます！

そうそう、もうこれすごいなって思っていただけたら、わざわざ何度もチェックに通わずに習っちゃったほうが今後の自分や家族の健康管理維持という財産になると思われます。

特にすでに心身の不調があるという人ほどその必要性を感じていただけるかなと思います。

また、Mさんはこちらの記事でもわかるようにMさんが信頼し通われた療法家のアドバイスでサプリ等を使用することでかなり変化されていたんですが、やめ時が分からずに逆方向に引っ張り過ぎちゃった可能性もあるかと思われます。

この時は1度だけのチェックだったのですが。

入門講座受講後、1ヶ月ほどのグラフ傾向はこちら

いろいろなアプローチを経て、整いやすくなってきました。

比較して視覚化することができるということはやめ時がわかるということです。

どんなにいいアプローチであったとしても、伸ばしすぎてしまうと別の問題を起こしかねないというのが可能性として出てくると思われます。

そんなわけで特許取得済みのサードメディスンがきっと役に立ちます。

［特許名：生体情報生成方法（特許第5536272）］

さらに視覚化できるイオンマトリックス図が後押ししてくれますよ。

サードメディスンチェック人数、300名まであとわずか。

ということで限定でサードメディスンチェックサポート&個人セッション(スカイプ可)半額です、メルマガ特典であと若干名募集中。