フォアと自由度とメンタルと | 初心者でもオンラインで資格取得/体質に合わせたセルフケアAHIS認定スクール(嗅覚反応分析士入門基礎応用講座)1日1アロマ@横浜元町

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私の答えは私の鼻が知っている!
嗅覚反応分析士シニアトレーナー
(嗅覚反応分析士 入門基礎応用講座認定校)
ナードジャパン認定アロマインストラクター
(アロマアドバイザー資格認定校)
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
(アロマ検定教室経験あり)

まさかテーマにテニスがあったんですけど、ご存知でしたか。


テニス - Wikipedia とは?


テニスでフォアハンドというと、いわゆる利き手で打つ行為ですね、たまにダブルハンドの人もいますがほとんどがシングルハンドです。


利き手で打つのでもちろん得意とする人も多いかと思います。


またシングルハンド、つまり可動域が広いので自由度も高いのです。



この、自由度が高いというのが曲者でね。


確かにプレッシャーがかかってない時なんていうのはどんな球でも対応できる器用さが出るのもフォアハンド。


ですが、試合のようなプレッシャーがかかった時、その中でもポイントだという時の簡単に打ち込めるフォアハンドというのは時にもろ刃の剣となることもありますね。


可動域が広いからこそ、余計な動きを入れてしまうこともあるという。


つまり、ここぞというときにメンタルに作用されやすいとも言えます。



メンタルに作用されないためにももちろん練習量も大事だと思いますが、特にテニス選手はルーティーンを大事にする選手が多いようです。


ナダルのようにコートチェンジの際にラインを踏まないとか、どちらの足から入るとか。


それこそ、髪をかきあげる、ウェアを引っ張る、ボールを突く回数も決めているというように行為ひとつひとつ変えないなんていう事にもこだわる人も多いですね。


また、フォアハンドに話を戻すとガットの面を安定させるという意味でも指で触ってその角度を確認したり、手首の角度を固定させるという意味でもグリップを太くしたりウェットタイプのグリップテープを使ったりすることもあるようです。



そんなことをしてもフォアハンドというのはやはり可動域が広い分、そして打ちこめる球である分、こちらに時間的に余裕があればあるほどそのフォームは崩れやすかったりするのです。


まさに自由度が高いゆえの不自由さ、ああもどかしい。



今夜はどうも10時半ぐらいからサッカーがあるみたいです、きっと夫はそのころまでには家に帰って来て万全な体制で試合観戦に臨むことでしょう。


年始そうそうお1人様サッカータイムを満喫してきたらしく。

まあ、自由席なぶん不自由な角度から見なきゃいけないこともあるのかもですね。






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