今日までサードメディスンインストラクター養成講座の余韻に浸るってこと、お付き合いくださいませ。
真ん中に写っている唯一の男性が、サードメディスンの生みの親、男がアロマで何が悪い！？ の軍場大輝 先生。
誕生日が近かったってことで、お誕生日おめでとうのメッセージカードを最後に渡す
若干ウルッとしているでしょうか、どうだろう。
その後ろで目をつぶっている人は別に気絶しているわけではないのでご安心を。
サードメディスンのインストラクター養成講座を受けるにあたり、実はいろんな思いがあります。
その思いはいろいろあれど、くさばさんが発したこの言葉で、私の方向性としてはやっぱり決まるかな。
『未知数なサードメディスンのインストラクター養成講座、よく申し込んでくれました』
そう、どんな内容なのか、どんなことになるのか全く未知数なのさ。
しかしながら知っていることを復習する分野じゃないのよ、サードメディスンの特徴って、
・8種類の「匂い」を嗅ぐだけで、非常に簡単に分析できる。
・嗅覚を利用する事で、先入観の影響を受けにくい生体情報を生成できる。
・分析結果をチャートにして視覚化、様々な健康法などの実施前後のチャートを比べる事で体質に合うか簡単に判断できる。https://www.thirdmedicine.com/theory/
より
っていう、特性論と類型論の両面から体質を導き出す新しい体質分析法だったりするんだわ。
［特許名：生体情報生成方法（特許第5536272）］っていう、発明なわけさ。
さらにこのテキストの中身は
詳しいことはもちろん書けませんが、表紙にも目次にも『アロマ』の文字はなく、
『におい』『脳』『化学』などなど、道のりは遠く、広く、深い。
そうは言ってもそれは使いこなす立場の人が求められることであって、実際に使うときは超シンプル。
8本の香りを嗅いでいただいて、その順番でその人の体質チェックをし、そこからひとりひとりに合ったアドバイスをさせていただくってことだけ。
講義中に頻繁に出てくる
『そもそも～』
なところが聞きたいんだろうね、そこがやっぱり好きなんだな。
そもそも人間って、嗅覚って、脳って、化学って。
は～、未知数で未開拓な分野に踏み入れてしまった、一生暇にならないわ
【
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