センバツは前日の変則日程変更で、今日は2回戦の残り4試合でしたね⚾️
いつも通り仕事しながらちょこちょこ見ましたわ😜
リモートなど在宅ワークでもなく真逆の仕事やのに、この環境に感謝する😆
知ってる奴も3特でゆっくり観れたらしい😀
まず第1試合、これが個人的には今日のベストゲームやった😄
中央学院の臼井と颯佐の継投も強いけど、宇治山田商は中盤過ぎから打線が返しましたね🖐️
機動力を発揮しながら展開野球で終盤は見応えあった😁
福岡や千葉も夏の記念大会になると地方大会が別れるくらいのマンモス地域やのに、そんな激戦区のチーム相手に宇治山は春の甲子園で2試合とも真正面野球でしたわ💪
第2試合、広陵のエース高尾は7回終了までノーノーピッチング😳
その終盤に0ー0から広陵が得点するも、青森山田も裏に喰らい付いて離されんかった😗
けどやっぱり青森山田のデータ班でしょう✌️
広陵の高尾只石のバッテリーも3回目の甲子園で、青森山田からすると拾うデータはなんぼでもある🖐️
終盤に入ってからの高尾の投球パターンを、青森山田はベンチの中で確認し合ってんのが映ってましたね😄
我々もしょっちゅう現地観戦するけど、現地ではこういうベンチの動きが見えんし、テレビではこれが映るんでオモロい😝
当たり前やけど現地は投手や監督の表情も分からんけど、テレビはバンバン映る🖐️
これが現地観戦とテレビ観戦のメリットとデメリット😜
で、もちろんデータを上げても対応でけんかったら勝てんし、しっかり対応した青森山田はアッパレ💪
広陵は昨夏の甲子園でも慶應にタイブレークで敗れ、この春もタイブレークで敗れた😗
第3試合、大阪桐蔭はやっぱり森が先発でしたな☝️
そこから中野に継いだし、新2年生の継投か〜😳
打線も小刻みに得点しながら、トップの境は打撃も足も肩も守備範囲も素晴らしい👍
その境のランニングホームランは、大阪桐蔭では峯本以来かも😎
まぁ神村も善戦でしたが、記録上4失策は痛かった😂
第4試合、報徳は間木がほとんど投げ、打線も右へ左へ逆らわずよう打つわ😎
常総の小川も低めにコントロールしてましたが、報徳打線がテクで上でしたね😋
これでベスト8が出揃い、準々決勝は白熱の4試合になる🤪
東北1、関東3、北信越1、近畿2、四国1、ええ感じ😄
しかし近畿同士とか関東同士の潰し合いの対決とか言うてるけど、そもそも春夏の甲子園大会は近畿や関東などで『地区別対抗戦』をやってるんちゃうし、潰し合いってな表現はおかしいと個人的に思う🤣
さて、星稜vs阿南光は、これが1番の楽しみですし星稜打線と吉岡、阿南光打線と星稜リレー継投、目が離せん😛
健大高崎vs山梨学院は、両チームともWエースみたいな投手陣のピッチングが大注目😄
中央学院vs青森山田は、どっちも耐えて粘る対決😁
大阪桐蔭vs報徳は、『またやるんかいな…』な感想😂
最近は近畿大会でも甲子園大会でもけっこう当たる😅
西谷さんも春夏の甲子園大会勝利数で最多の歴代単独1位になったけど、全国の舞台で何度も母校と対戦できるんは凄い👍