2023年5月31日締め切り、同月同日にネットで応募した詩一篇が、詩の雑誌「月刊ココア共和国」2023年7月号に落選しました。
今回送った作品は、前回(5月号・落選)のキレイ系とはまた違った、どちらかというとグロ系(^^;でした。
これは自分でも、詰めが甘いなーと感じつつ、〆切に間に合わせなきゃとロクな推敲もせず送ってしまったので、前回ココアに投稿した作品もそうだったんですが、
「で、結局何が言いたいわけ?」
という、いつもの「自分でも解らないけど一応書けた」的な、詩に対してちょっと無責任な姿勢が、そのまま反映された形になってしまいました。
ありゃ、何を書いているんだろう、ちょっと疲れているので、そうでなくても下手くそな文章が、輪をかけて下手になっている。
とにもかくにも、どうしようもない作品を「ココア共和国」に送っても、選者の負担を増やすだけなので、今以上に、作品応募には慎重にしようと思います。
はなからダメだろうと思った作品は送らない、そういうことです。