詩誌「月刊ココア共和国」2023年5月号【落選】 | いいんです、これでいい

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わたくし蘇武(ソブ)は2018年4月から詩を書き始めました。今は、ふと思いついたときに書く程度。いいんです。それでいい。
※思うところあって、2023年5月10日より「蘇武 家人」から「蘇武 羊」に改名しました。いいんです、これでいい。

2023年3月31日締め切り、同月同日にネットで応募した詩一篇、詩の雑誌「月刊ココア共和国」2023年5月号に落選しました。

 

う~ん、雰囲気的には好きな作品だったのですが、今読むと、制限枚数内に収まり切れていない、詩の途中を切り取っただけというのか何というのか、評価のしようのない内容でした。

 

さて、私は、時々しか詩を書かないので、幸いなことに、これといった自分の「作風」というのが、確立していません。

 

だから、そう、どうにでも書けるのです。

 

裏を返せば、書こうとする気持ちがあるレベルまで到達しないと、どうやっても書けない、詩作思考がそもそも「ない」から。そういうことになります。

 

もっと勉強しなきゃいけませんね。

 

先ずは先人たちの作品を読むことから始めましょうか。

 

(ホントは明治大正昭和の、いわゆる近代詩の部類に入るものは、中学生の時に読んでいる。それっきりで数十年経ちましたけど(苦笑))