2022年11月30日締め切り、11月26日にインターネットで応募した投稿詩1篇が、落選しました。
自分が、よくわからないで試行錯誤している「散文詩」で応募しましたが、残念ながら選には入りませんでした。
私は、見よう見まねで散文詩というものを作っているのですが、それが散文詩たるものになった時には、きっとどこかの賞に入選しているだろうという、こういう言い方をすると語弊がありますが、「メジャー」代わりに賞選抜の洗礼を受けに行っています。
もちろん選に入るためには、それ以前に詩の質が良くなければなりませんが。
とにかく、今の段階では、詩の内容も、散文詩としての形式も、すべてがダメということがわかりました。
散文詩への挑戦をやめて、普通の詩に注力することも考えましたが、やっぱり両刀使いがしたいので、もう少しやってみます。