ここで3件まとめて当落のご報告 | いいんです、これでいい

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わたくし蘇武(ソブ)は2018年4月から詩を書き始めました。今は、ふと思いついたときに書く程度。いいんです。それでいい。
※思うところあって、2023年5月10日より「蘇武 家人」から「蘇武 羊」に改名しました。いいんです、これでいい。

アメブロではお久しぶりです。

 

ツイッターではそれなりに呟いていたのですが、なかなかウェブログを書こうとする意欲が起きませんでした。

 

まあ、個人的な、コンクールなどの応募後の入選落選の備忘録なので、それでも良しということで。

 

タイトルのとおり、記載の溜まっていた3件を、ここで発表します。

 

 

 

◆文芸情報誌「たびぽえ」2022年第4号 【掲載】

 

2022年8月20日〆切、8月15日に電子メールにて応募した、旅の写真と、セットとなる詩作品が入選して、掲載されました。

 

 

◆第49回明石市文芸祭一般の部詩部門 【落選】

 

2022年8月31日〆切、8月29日に電子メールにて応募した詩一篇、落選しました。

 

 

◆第31回岐阜県文芸祭 【落選】

 

2022年9月30日〆切、9月11日に出品料1,000円振込んで応募した詩一篇、落選しました。

 

 

 

今年の文芸祭は、美濃加茂市文芸祭は、2018年奨励賞、2019年文芸祭賞、2020年議長賞、2021年議長賞と、ずっと入賞してきたので、うぬぼれかもしれませんが、他の人にも入賞してほしいなぁという気持ちで、今回は応募を辞退しました。本当は、私の大好きな詩人が審査員をつとめているので、自分の作品を読んでもらいたいがため、年に一回のこの機会を利用させて頂いていたというので、今年も読んでもらいたかった、そして入賞して作品の講評を書いてもらいたかった、です。

そんなわけで、今年は作品がうまく出来ないということもあり、応募先を、明石市文芸祭と岐阜県文芸祭の二つに絞ったのですが、ともに不完全燃焼でした。

あとから読み返すと、出した詩、一つは推敲が足りなさ過ぎて、落選して当然でした。もう一つのほうは、自分の心の中では「ああ、この審査員とは相性が悪かったのだな」と思っています。これもうぬぼれなのかな。

さて、これから先は、レベルの高いコンクールへの応募結果だけが残っているので、きっと【落選】のオンパレードとなることでしょう。

お楽しみに(笑)