今日はYouTubeで

ルマンクラシックをチラチラ見ています。


今年は100周年というルマン24時間レースでしたが、

私がルマンに興味を持つようになったのは、

童夢が初参戦の頃なので、知っているのは約半分ぐらいですかね。

その中で印象深いのは、やはり

マツダ787Bの優勝と

関谷さんの優勝ですね。

Cカー時代にトヨタ・ニッサンが挑んで届かなかったものをマツダがやってのけたのには感動しましたね。

そんなマツダのロータリーエンジン

RX-8以来11年ぶりに市販車に搭載されたらしいですね。

私の友人もSA22CやFC3Sなんかに乗っていたし、マツダはロータリーでしょって時代でしたね。

なのでロータリーエンジンの復活は気になりますよね。



ニュースの内容を見てみると

どうやら海外向けらしい。

まず海外からというのはよくある事。


さらに読み進めてみると、



ん?


充電用?


そう

EV車の充電用で走行用ではないらしい。


期待したのにちょっと残念な感じですね。

でも

コンパクトで高性能なロータリーエンジンは充電用に向いてるよね。

走行用でないのはちょっと残念だけど、マツダのロータリーエンジンの技術が復活するのは喜ばしい事ですね。