最近、
アイルトン・セナ氏が没後30年とだという話題をよく見たり聞いたりします。
コレに対して思うのは、ローランド・ラッツェンバーガー氏も30年なんだなって。
セナ氏のファンの方には申し訳ありませんが、
当時から日本のレースの方に関心があった私には、ラッツェンの氏の方が物凄いショックでした。
このサイン
あの事故のほぼ1年前に富士スピードウェイで書いてもらったものです。
私にとっての宝物です。
でも、あえてボロくなっても着続けていきますよ。
この少し後にF1参戦のニュースを聞いて、今後の活躍に期待していただけに物凄く悲しかった事を思い出します。