息子・絵の企画展 | 黒ごまプリン。

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2008年から始めたこのブログも今年で14年目!
高校生、中学生だった子どもたちも大人になり、
私もピアノを教える普通の主婦だったのが、
子どもたちの紆余曲折を経てカウンセラーとなりました。
そんな私の日常ブログです。

 

こんにちは。

 

 

昨日は息子の出展した企画展を見にいきました。

 

 

 

お昼を食べた後に出かけ、彩雲が見られました。

 

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名古屋駅で1時間くらい自由時間。

 

 

2時に集合するまでふらふらと歩きまわる。

 

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シャチボン、乗っかってます。

 

駅中のパン屋さんに売っています。

 

 

 

家族3人で待ち合わせをして、先週行った車道へ。

 

 

企画展を見るのにはワンドリンクが必要です。

 

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入り口には、作家さんの名刺がずらり。

 

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ここには息子のは置いてありません。

 

 

 

一人でやっているカフェなので、メニュー通りのものがあるとは限らないw

 

 

メニューにあった エチオピア を頼んだら、

 

 

それはないけど、よく似た味の キリマンジャロ ならあると言われました。

 

 

ちなみに キリマンジャロ はメニューに乗っていません。

 

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美味しかったです。

 

 

 

スコーンも頼んだんだけれど、紅茶スコーンは無くて、プレーンのみ。

 

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焼きたてでふんわりしたお味。

 

 

店主さんがそんな感じのお人柄なんですよ。

 

 

 

後から来たお客さんにも、別々の味の紅茶を頼もうとしたら、

 

 

1種類しか今ないんです・・・って。

 

 

 

いやもう自由だし、お客さんも知ってて いいですよ〜、ってなってました。

 

 

あ、これ、あちらブログのネタにしてもいい案件だな。

 

 

 

 

 

飲み終わって食べ終わり、2階に上がって鑑賞です。

 

 

靴を脱いで上がりました。

 

 

あったあった、息子の絵。

 

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畳の部屋なのも、アットホームで良いです。

 

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どの絵も素敵。

 

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値段の付いた絵もあったけれど、一番高いのは50000円。

 

すごいな〜。

 

 

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1つだけ、紙粘土の作品がありました。

 

 

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いいな〜、このゆるさ。

 

 

これくらい、私にも出来そう・・・なんて思った人居るかな?

 

 

アートも音楽も、やるかやらないか、

 

 

人に見せるか見せないか、だけの違いで、

 

 

誰でもアート作品は作れるんだな、って、展示見てたら思いました。

 

 

この紙粘土の作品見て、私の心は動いたんだから、立派なアートです。

 

 

 

 

めんどうくさい、ってネガティブな気持ち。

 

 

イライラ、モヤモヤと同じく何かその奥に潜んでいるかもしれません。

 

 

そこを見ていったら、日頃のめんどうくさい、が解決されるかもね。