こんにちは。
続きです。
湯布院の駅前です。
後ろに見えているんは、湯布岳。
常に、高い山が見えている景色、濃尾平野に住んでいる私には、とっても新鮮なんですよ。
駅前には、大きなお土産屋さんが何件かあります。
帰りにここによれば、手土産品は揃うでしょう。
この日は、お昼ご飯を食べる場所も決めてあったのだけれど、
行列が出来ていたのと、朝ごはんをしっかり食べたので、あまりお腹が減っていなかった、
あと、晩御飯は美味しくいただきたい、の理由から、
目についたものを少量いただくことに決めました。
湯の坪街道に行く途中の「ふく屋」さん。
こんな感じで、揚げ物を売っていました。
↓
大分に来たからには、鶏天食べないとね〜。
2人で1カップ。
これだけでも味はついていたけれど、
袋に入ったポン酢もいただけました。
6個入っていたので、丁度良い感じ。

ここも途中のお店。
木の温もりを感じる、可愛い製品のお店でした。
木の実、可愛い〜〜
昔、こういうのは散々集めたので、私は買わなかったけれど、
娘は夢中になって選んでいましたね。
インスタ写真を撮る時にも役立ちそうです。
木の実の下に敷いてあるのも、木、ってわかる?素敵でした。
色々な作家さんのものが、コーナー別に置いてありました。
私も2点ほど、買いました。

この日は、空を見上げたら、
ずっと彩雲が出ていたんです。
何かに見守られているようで、とっても気分が良かったですよ。
おしゃれなお菓子のお店。
中に何が入ってると思う?
味をつけられた、ナッツ類でした。
手土産にも喜ばれそうですね。
旅行本に紹介されていた、「ジャズとようかん」
音の波形を刻印した最中。
ピアノの鍵盤を印刷した、ジャズ羊羹。(売り切れ)
店名からして、お菓子のお店か・・・と思ったら、
ジャズや音楽に関するグッズの方が断然に多いお店。
本に紹介されているのの数倍、素敵でした。
旅行本(るるぶとかまっぷる)って、おしゃれ感が何割引かに写っていることが多いです。
(と、感じるのは私、ってことね!)
湯の坪街道に入ってきましたよ。
狭い道の両側にお店が並んでいます。
こちらも、紹介されているよりもずっとお店が多くて、
人も多くてビックリしました。
ごま専門店。
試食もあって、美味しかったので、ごまのお菓子と金ごま購入。
ついふらふらと、あちこち寄り道するのが、楽しいです。
長くなったので、続きます。
子どもがまだ小さいうちは、色々なブロックを作る時期。
必要で作られるものなので、親があれこれ口出ししないことです。
そんなお話です、よかったらどうぞ。