九州旅行記➓ 湯布院湯の坪街道 | 黒ごまプリン。

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2008年から始めたこのブログも今年で17年目!
高校生、中学生だった子どもたちも大人になり、
私もピアノを教える普通の主婦だったのが、
子どもたちの紆余曲折を経てカウンセラーとなりました。
そんな私の日常ブログです。

こんにちは。

 

 

続きです。

 

 

 

 

湯布院の駅前です。

 

 
後ろに見えているんは、湯布岳。
 
 
常に、高い山が見えている景色、濃尾平野に住んでいる私には、とっても新鮮なんですよ。
 
 
 
 
駅前には、大きなお土産屋さんが何件かあります。

 

 

帰りにここによれば、手土産品は揃うでしょう。

 

 

この日は、お昼ご飯を食べる場所も決めてあったのだけれど、

 

行列が出来ていたのと、朝ごはんをしっかり食べたので、あまりお腹が減っていなかった、

 

あと、晩御飯は美味しくいただきたい、の理由から、

 

 

目についたものを少量いただくことに決めました。

 

 

 

湯の坪街道に行く途中の「ふく屋」さん。

 

 

 

 

こんな感じで、揚げ物を売っていました。

 

 

大分に来たからには、鶏天食べないとね〜。

 

 
2人で1カップ。
 
 
これだけでも味はついていたけれど、
 
 
袋に入ったポン酢もいただけました。
 
 
6個入っていたので、丁度良い感じ。ニコニコ
 
 
 
ここも途中のお店。
 
 
木の温もりを感じる、可愛い製品のお店でした。

 

 

 

 

 

木の実、可愛い〜〜ラブ

 

 
昔、こういうのは散々集めたので、私は買わなかったけれど、
 
 
娘は夢中になって選んでいましたね。
 
 
インスタ写真を撮る時にも役立ちそうです。
 
 
木の実の下に敷いてあるのも、木、ってわかる?素敵でした。

 

 

 
色々な作家さんのものが、コーナー別に置いてありました。
 
 
私も2点ほど、買いました。チョキ
 
 
 
 
この日は、空を見上げたら、
 
 
ずっと彩雲が出ていたんです。

 

 

 
何かに見守られているようで、とっても気分が良かったですよ。
 
 
 
 

おしゃれなお菓子のお店。

 

 

中に何が入ってると思う?

 

 

味をつけられた、ナッツ類でした。

 

 

手土産にも喜ばれそうですね。

 

 

 

旅行本に紹介されていた、「ジャズとようかん」

 

 

 

 

音の波形を刻印した最中。

 

 

ピアノの鍵盤を印刷した、ジャズ羊羹。(売り切れ)

 

 

店名からして、お菓子のお店か・・・と思ったら、

 

 

ジャズや音楽に関するグッズの方が断然に多いお店。

 

 

本に紹介されているのの数倍、素敵でした。

 

 

旅行本(るるぶとかまっぷる)って、おしゃれ感が何割引かに写っていることが多いです。

 

 

(と、感じるのは私、ってことね!)

 

 

 

湯の坪街道に入ってきましたよ。

 

 

狭い道の両側にお店が並んでいます。

 

 

こちらも、紹介されているよりもずっとお店が多くて、

 

 

人も多くてビックリしました。

 

 

 

ごま専門店。

 

 
試食もあって、美味しかったので、ごまのお菓子と金ごま購入。
 
 
ついふらふらと、あちこち寄り道するのが、楽しいです。
 
 
長くなったので、続きます。
 
 
 
 
子どもがまだ小さいうちは、色々なブロックを作る時期。
 
 
必要で作られるものなので、親があれこれ口出ししないことです。

そんなお話です、よかったらどうぞ。