シェ・シバタ | 黒ごまプリン。

黒ごまプリン。

2008年から始めたこのブログも今年で17年目!
高校生、中学生だった子どもたちも大人になり、
私もピアノを教える普通の主婦だったのが、
子どもたちの紆余曲折を経てカウンセラーとなりました。
そんな私の日常ブログです。

こんにちは。


今日は朝から暑い名古屋です。


先ほど仕事で冷房の部屋に居たので、居間の暑さに耐えられず、エアコンつけちゃってます。


やっぱり冷房入れると喉には良くないのでほわわ~~んと弱くね。




さて、昨日の続き。


シェ・シバタ のオーナー 柴田武さんは、ここ多治見が出身のようで、このお店が1号店のようです。


なのでお店はこじんまりとしていて、覚王山店や栄店のような華やかさはありません。


でね、ここの店員さんに、いつものあのスキンヘッドさん発見です。


スキンヘッドさんとは、オーナーの柴田さんに激似で、名札も柴田さんで、高島屋の催事があったりすると売り子さんとしてよく見かけるんです。


ちょっと前にも高島屋の地下食料品でラスクとか売ってました。


最初パティシエ本人かな??って思ってたんだけど、何か違う・・・と思って調べてみたら、どうやら双子のお兄さん??弟さん??らしいです。


よく本人に間違えられるって書いてあったけど、双子なら納得です。




で、ここの喫茶、入るのに待たされたのはしかたないです。


混んでたから・・。


でも、席に着いてからも手際が悪くて、水を持ってくるまで・・・注文取るまで・・・運ばれてくるまで・・・、ずいぶん待たされました。


そして、冷房が効きすぎてて、最初アイスが飲みたいって思ってたのが、ホットでもいいかも・・って思うほど。



そしてその通り、アイスを注文したのにホットで運ばれてきました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


・・・もちろん、作り直してもらいましたけど。


隣のテーブルも、注文ミスしてたみたいで、かき氷の作り直ししてました。


どうなってるのかしらね??


中の厨房の人が、人手がたりなくて喫茶に回ってたみたいで、白い作業着の人(それもずいぶん汚れてたけど)がフロアに出てたから慣れなかったせいかな?


これではね、せっかくの美味しいケーキが印象悪くなるよね~、って話してる所にケーキ登場。



私と娘ちゃん注文の、多治見限定ケーキです。


黒ごまプリン。


中は、濃厚なチョコとバニラのババロアと、ベリーの酸味がマッチです。


黒ごまプリン。


息子はチーズケーキ。

黒ごまプリン。


ああ・・・ピントが・・・。


めちゃシンプル・・・だけど、美味しそうだったわ。


旦那はミルフィーユ。



黒ごまプリン。


かわいいケーキ、たくさんあったのに、男性陣のチョイスが地味でしたね。



ホットと間違えられてあとから来た アイスカフェオレ



黒ごまプリン。


う~~ん、くやしいけど、2層になってて美味しかった~~~。


ケーキも高得点。


混んでるのも待たされたのもこの時点で帳消しにされました。


う~~ん、でもなんだかやっぱりくやしいww


でね、このあとのレジも20分くらい待たされたの!!


喫茶とケーキ買う人のレジが一緒になってて、順番ですから・・・みたいな感じいつ払えるのかも判らず。


そのケーキを買う人が列を作ってて、中には3万円分買っていく人も・・・・。


何を買ったらそんなになるんだ!ってレジで待たされた旦那は言ってましたが、焼き菓子やゼリーの贈答用のセットもあるから、10箱くらい買ったらそれくらいになるんじゃないかと・・・・。


この日は特別に混んでたみたいだからしかたなかったのかな~?


と、イーとインに関しては愚痴ばかりの内容になっちゃいましたね。




旦那がこっそり買ってくれたラスク。


いえ リャスク。


黒ごまプリン。


名古屋人として、こういうネーミングはやめていただきたい!!


誰も、りゃスクとは言わないし、えびフリャーも、もはや死語ですから・・・。


このラスクは名古屋のお土産コーナーに行ったら、わりとあちこちで買えます。


高速のPAで見かけたこともあります。



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A型です。


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