矢場とん | 黒ごまプリン。

黒ごまプリン。

2008年から始めたこのブログも今年で17年目!
高校生、中学生だった子どもたちも大人になり、
私もピアノを教える普通の主婦だったのが、
子どもたちの紆余曲折を経てカウンセラーとなりました。
そんな私の日常ブログです。

今日は巷ではゴールデンウイークってことですが、娘が友達のおばさんにもらったチケットでお芝居を見に行くというので家族のお出かけはなしです。


行くとしても近場なんだけどね。


ちなみに娘が見に行くのは 「夜は短し歩けよ乙女」 です。


森見登見彦さん原作ですね。


いいな~~~。お芝居なんて結構んしてから1度も行ってないかも・・・。




さ、先日息子と出かけた私。


午前の治療だったのでお昼を2人で食べることになりました。


ラシックのレストラン街に行ったんだけれど、息子の要望により 矢場とん  に行くことにしました。


味噌カツで有名な店ですが、前回行ったのは長島のアウトレット店だったかな。


それが初めてでそれ以来行ってないです。


意外と行かないものですよ。名古屋に居ても。




店内はこんな感じ。 豚ちゃんのTシャツ、豚ちゃんの椅子、
黒ごまプリン。-店内


そして、豚ちゃんのお箸


黒ごまプリン。-hasi

地球にやさしいプラスティック、洗って何度も使えます。


そして、なぜか5角形。 合格??? なんでだろ。
黒ごまプリン。-5kakukei


机に引き出しがついていて、そこの中に紙ナプキンが入っていて、そこにも豚ちゃんマークが。




ここって、半分はキャラクターで売ってるって感じでした。


そりゃ、真似したら駄目だよーー。



頼んだのは 「ロースかつ定食」です。
黒ごまプリン。-ro-sukatu

これで1150円だったかな??


この倍のカツが乗った 「わらじかつ」 ってものあって、店員さんに勧められました。(息子にね)


うちの息子は意外と食べないんです。


これで充分。


七味、すりごま、からしが置いてあって、自由に使うことができます。


あと、お漬物も自分で好きなだけ取ることができます。



隣に関西弁の女の子2人連れがいて 「めっちゃおいしいなーーー」


「私これ好きやわーー」


っていうのを3回くらい言ってました (*^▽^*)



名古屋人としてはなんか嬉しくなるんだけれど、私の感想としては、カツも薄かったし、ちょっと脂っこかったかな。


味噌もこうやって薄い汁に浸すタイプより、とんかつソースくらい濃いソースをつけながら食べる方が好きです。


ま、豚カツにしたら値段が安いので頑張ってるとは思います。


若い子たちにはいいかも。



店に入るのはすんなり入れたんだけれど外に出てみてビックリ



黒ごまプリン。-gyouretu
ただいま27人待ち、って言ってました。


ここにも豚ちゃんがwww