7月7日に開花した“パッシフローラ・ムルクジャ”を自家受粉(他の
花粉が入らない様に処理していないので絶対ではありません)した
果実の大きさは、おもちゃの“BB弾ほど”です。奥の方にももう一つ
写っているのですが…わかりますでしょうか。
そしてもう一つ。
同じ日に、“パッシフローラ・ネフロイデス”の花粉を“パッシフロー
ラ・レディー・マーガレット”の雌しべに受粉してみました(こちらも
他の花粉が入らない様に処理していないので絶対ではありません)。
これは、“パッシフローラ・エデュリス(パッションフルーツ)以外の花
粉でも受粉できるのではないだろうか。”と言う疑問からです。
受粉は、成功でした。
下の写真の通り果実が肥大しています。
若干、果実の部分が黄色みを帯びているところが気になりますが…。
これで“レディーマーガレット”の果実を3個食べられるようになったわ
けですが、食い気だけでは…。
花の色を想像してみます。二種類の花の色は下の通りです。
♂P.Nephrodes × ♀P.‘Lady Margaret’
さてどうでしょう…。けっこう、悪くないミックスですね。
これで、ちゃんと発芽能力のある種子が得られれば万々歳です。
食べるのは、今年の夏。種を蒔くのは来年の春。花が咲くのは来年の
夏。新しい花色に出会えるまでは長い時間が必要です。
さて…次は、何を受粉してみましょう。
