毎年余計な事ばかりして、“パッションフルーツ”を実らせずにグ
リーンカーテンに利用するプロの“clock_plants”です。
なんだってくらい余計な事を考えています。何も考えずに育てて
いた高校生の時はいっぱい生りました…。
今もっとも気になるのは“ピンチ(摘心)するべきか”です。
それを決めるのは、“花芽の形成がいつ起きて、花が咲くのはい
つか”と言う事だと思います。(そのはず…)
そもそも…5月の頭に苗を買っている時点で最大限の収穫は見
込めません(これを読んでいくとそんな気がしていきます)
去年の温度と日長を参考に“花芽が形成された”と思われる日付
を出して見ます。
花芽形成に必用なのは、
“11時間以上の明期”“最低気温15℃”“最高気温20~30℃”
(このデータは間違いないのです。)
として去年を見てみると…
2月19日に11時間の日長をめでたく向かえ10月24日に11時
間日長を切っています。
つまり、その間は“温度さえあれば花芽が形成される”と言う事で
す。(そのはず…。)
汚い字ですが…水色=花芽形成、青=開花、赤=収穫
5月10日“最低気温15.7℃。最高気温29.3℃”で花芽形成条
件が揃います。そして、6月21日以降30℃台が多くなり花芽
が付かなくなります。(そのはず…。)
そして“7月21~7月30日”の間、1週間ほど20℃台が続い
て花芽の形成条件が揃い花芽形成が起きます(某方のブログ
でも“今頃花が…”と言う記述が有り納得できます)。
秋の陣、9月21日再び“最低気温16.9℃。最高気温25.5℃
”となり花芽形成期を迎えます。そして、10月24日に明期の
減少を理由に花芽形成期を終えます。(そのはず…。)
ですが…秋の陣の果実収穫は12月に入ってしまい事実上不
可能となります。
したがって勝負は、春の陣です。
ここまでは、日長と温度における花芽形成のお話。
もう一つ、“枝の伸長具合”と言うのがあります。諸説あります
が私の知る最新鋭は“5節~24節”。この間は、体力さえあれ
ば花芽が付き続けます。(研究結果に書いてありましたもん)
そこで、第15節まで延びた私の“パッションフルーツ”をピン
チするかです。
ピンチしたとして6月半ばまでに側枝が第5節以上伸びて花
芽が付けばピンチします。
ピンチして付いてくれなければ、今付いている花芽で春の陣
を終了してしまいます。
悩みます。
私は結局、いつもここで判断を間違えて花すら咲かない“グリ
ーンカーテン”になるのです。
そもそも、花芽形成期の始まった5月に小さな苗を買って最
大限の収穫を得ようと思うのが間違えで…。
ううう…去年挿した苗を枯らさなければ問題なかったのにな
…。既に失敗から始まっているのです。
毎年ならない人の適当分析なので参考にしないようにお願
いします。