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ベリアン日記

我が家の愛犬ベリー(♂14才)とアン(♀永遠の4才)と新入りオレオ(♀推定5歳)
アンの闘病日記とベリーとオレオの日常日記です

アンのリンパ腫は


中~高分化型  多中心型  B細胞  ステージⅠ~Ⅱ


と詳しい検査結果が出ました。


腫瘍は組織採取の時(麻酔をかけての手術です)に、取れやすい場所、形だったので、切除してしまいました。

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なので他には何の症状も出ておらず まるで健康体です。


でも年齢が若いので進行がとても早いらしく、抗がん剤治療をするのかしないのか

すぐに決断しなければなりませんでした。


抗がん剤治療を始めれば がん細胞を減らすことができるが、副作用で苦しむかもしれない。

アンに合わない薬だったら、ガンを抑えられないかもしれない。


治療をしないで 他の症状が出るまで様子を見るのもアリなのではないだろうか。

食べ物やサプリメント療法でなんとかなるのでは。


目に見えないところでガンが進行していくかもしれない。


何度も何度もオットと話し合いました。




結果

まだアンは若いし、せっかく早い段階でガンを発見できたんだから

きっちり治療してやれるだけの事はやってみよう!と決めました。



抗がん剤治療を始めると、週に1度のペースで打たなければならないので

我が家はそれを日曜日と決めました。


最初の日曜日が来るまでに アンの食事を見直すことにしました。

免疫力をUPさせる野菜を細かく切り、煮て、ガン用療養食(ヒルズのn/d)と混ぜてみました。

アンは幸い何でも食べてくれるので このご飯も気に入ってくれたようです。



8月のある日、いつものようにアンを抱っこしたら、右前足付け根にしこりがあるのを見つけました。

ビー玉くらいのコロコロとしたものでした。

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ものすごく嫌な感じがしましたが、その日はオットが出張中だったので翌日に病院へ。


触った感じでは動くし、形もはっきりしているので、悪いものではないのではとのことでしたが、

念のため組織検査をすることに。


2~3日後に結果の電話がきました。


「リンパ腫です。早い治療が必要なので、できるだけ早くに来てください。」


頭の中が真っ白になりました。他に何を言われたのか覚えていません。


悪いものではないと言ってたのに・・・

アンはまだ3才なのに・・・

食生活が悪かったのか・・・

地震でものすごいストレスを与えてしまったのだろうか・・・


なんで、どうしてアンなの???


どれだけ涙を流したのかわかりません。

ただ、泣き始めると ベリーは慰めにきてくれて、アンはおどおどして物陰へ隠れてしまうんです。


先生、家族、友達、

みんなに家の中が暗かったら、治るものもよくならないよ!一番つらいのはアンなんだから

明るく支えてあげなきゃ!!

と言われました。

確かにこのままではアンの為に良くないと思い、どうしたら進行を遅らせられるのか、ガンとどう付き合ったら

いいのか、食べ物は何をあげたらいいのか・・・・など考えるようにしました。


時々ふと涙が流れることは今でもありますが、前向きに進み始めると できることはいろいろあって

メソメソしている暇はありません!


アンの事を一番に考えて、治療開始です!








ベリアン日記
ベリー オス 1999年4月生まれ 現在12才

Mダックスロング


のんびりした性格 甘えん坊

甲状腺ホルモンに問題があり7年前から薬を飲み続けてます。

最近は耳が遠くなり、鼻も鈍感になり、だいぶおじいちゃんです。






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アン メス 2008年8月生まれ 現在3才

Mダックススムース


おてんば娘 我が道を行くタイプ

3才になって間もなく 悪性リンパ腫と診断され現在治療中。



オット(夫) 趣味:マジック


くみ(私) 趣味:嵐


2人と2匹で病気と闘いながら 明るく楽しく生活しています。



よろしくおねがいします!!