新病院とアン | ベリアン日記

ベリアン日記

我が家の愛犬ベリー(♂14才)とアン(♀永遠の4才)と新入りオレオ(♀推定5歳)
アンの闘病日記とベリーとオレオの日常日記です

4/1(日)

徒歩5分の新病院へ。

仙台の時の担当医が事前に電話でやり取りをしてくださったので、スムーズに受付できました。


狂犬病ワクチンとフィラリアの時期なのでえらい混みようで、アンは血液検査だけでしたがかなり待たされました。

看護婦さんはやたらいるのに、先生(男)は1人です。



白血球数 4300(正常値は6000~16900)

体重 4.7キロ(ベスト体重は5.0キロ。なぜか減ってきています)


黄疸を示す数値は正常値でした

アンは遊ぶ元気も食欲もあります。引っ越しでばたばたしてるのでお昼寝ができず寝不足ではあると思います。



先生が変われば、考え方も治療方針もやはり変わるんですね。

去年8月に行った検査結果を見て(リンパ腫だと診断された検査)、ちょっと複雑なことを言われました。


アンのリンパ腫はあまり悪さをせずに、ぐずぐずとくすぶっているタイプ。

なのではっきりとした症状が出てないときには、抗がん剤が効きづらい。

他のタイプは治療をして「寛解、完全寛解」と呼べる状態に持っていけるが、アンにはその状態は来ないと。

そして必ずどかん!と悪さをする日がやってくる・・・・その時に治療をするって説明でした。

この先はなんとも曖昧な言い方でしたが、そのどかん!とやってきた時に治療をしても難しいと・・・


私の頭が混乱して何も言えず、ぽか~んとしていたようで、先生は例え話をしてくれました。


「例え方が悪くて気を悪くするかもしれませんが、

街でやくざがどんどん増えて悪さをして、警察が一斉取り締まりをして一時的、長期的に大人しくなるのが一般的なリンパ腫。

この子(アン)の場合は街に老人ばかりが増えていく。老人なので特に悪さもせずにだらだらと過ごしてる。

でも一度ウイルスや感染病が広まるとあっという間にお亡くなりになる。こーゆーことです。」


聞いていたときはむかついて病院を変えようと思ったが、家に帰って冷静になるととてもわかりやすい例えでした。


今までやってきた抗がん剤治療、残り3回ありますが、この先生ははっきりと言いませんがやってもやらなくても同じって考えのようでした。

私達は副作用も免疫が低下する以外は全くないので、お願いすることにしました。


8月に検査をした機関に(病院とは別なんです)再度確認をしてくれて、今のところアンのリンパ腫は↑で説明したタイプだが、やくざと老人どちらにもなれる位置にあるようで、いつやくざになっても少人数でいられるようにこのプロトコルは最後まで続けることに決めました。



どんなタイプのリンパ腫でも完治はなく、いつ悪化するのかはわからない。

残酷な病気だけど、今までは完全寛解を目標にがんばっていました。


それが寛解状態はありませんとはっきり言われ、必ず症状が出るときがやってくると宣言され、

夢も希望もなくなりました。しばらくは何のやる気も出なかった・・・アンのご飯作りでさえ・・・


でも、アンはそんなことは関係なく今を精いっぱい生きているんだよね。

砂浜でものすごく楽しそうにはしゃいで走り回るアンを見て心を入れ替えることができました!


うじうじ考えてても仕方がないもんね!来る時は来る!

それまで楽しく、明るく生きる!!後悔しないように。

病気が発覚してからは、かなり気を遣って過保護に接してきたけど、元気なんだから病気になる前と同じようにいろいろ出掛ける、留守番もする、新幹線にも乗る、天敵の猫のいる実家にも行く!!

もちろん、ご飯には今まで以上に気を遣い、サプリも増やそうかと考えてます。


体重を増やして、体力をつけるが今後の目標です!!


改めて、がんばろうね!アン!!


リンパ腫に対して勉強が足りなかったなと反省。。。



初回来院(カルテ作成) 400

診察料           1400

血液検査          4100

採血料           1000

薬(3種)          1900

n/d缶(12個)       6240


合計 15790円


仙台より高い~~~~~泣き3