こんにちは、さわです
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こちら、
以前アメトピに掲載いただきました記事です
さて、
最近また隙間時間に読書をしているのですが、
今回は、先日図書館で借りた本をご紹介したいと思います
佐藤亮子さんの「子育ては声かけが9割」と言う本です
もう、有名な本かと思いますので、今更感もあるのですが、、
私自身も、この本のタイトルに惹かれて、
ずっと借りたいと思っていたのですが、
なかなかタイミングも合わず、やっと読めました!
さすが、
すごく読みやすいし、わかりやすいです
まさに声かけ、話し方が人間関係って大切ですよね〜!!
同じように声かけをしても話し方の工夫で
大人もこどもも、伝わることが多いですし、
うまくいく場面が多い
また、本の中では、
9歳までの子どもへの接し方がとても大事だそうです
私は神経質で、性格上、何事もきちんとやらないと!!って思ってしまい自分に厳しいタイプなので、、(本当この性格疲れます笑)
私は本を読むことですごく心が軽くなりました
勉強の準備や片付けは、
親がしてあげれば良いし、
しばらくは、親がやってあげても良いんだと思えると、何だか心が軽くなりました!
幼稚園や小学校に行くと、
基本的に自分でやるスタイルですから、
私も自宅では、娘たちには、基本的に何でも自分でさせるスタイルで声かけをしていました
「片付けして〜、準備大丈夫?」だったりと自分でするように促していましたが、、
負担になるくらいなら、親がやれば良いんですよね
少しこだわりすぎていたと反省
もちろん、
育児において、自分の中での譲れないところは、
そのままで、本の中で取り入れたら良いところは、
取り入れさせていただきたいですね
佐藤亮子さんの本は、
他にもこちらは、以前購入しました
こちらもすごく読みやすかったです
やはり、賢いお子様は、親が違うのだと再認識
何事も学べるものは、学び、
取り入れていければとおもいました
本日もお読みいただき、ありがとうございました