目的 自分の手技を確認するのと同時に実験を体系的に捉える
抜粋
- ガラス瓶の樹脂は強アルカリの溶液保存は用いない
- RNA扱うときはディスポピペット又は180度8時間、250℃30分滅菌
- 滅菌缶は水平におくほうが埃が入らなくて良い。
- 液体窒素は見えづらくても吹かない、水蒸気で余計白くなる。
- 遠心機はバケットの種類もミックスしない。
- 水の純度はイオン交換水<蒸留水<milliQ
コメント 網羅的な解説書であり図が多くわかりやすい。
2μlくらいのマイクロピペット等も壁に水滴をつけて使うのだろうか...